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【レガシー】力線ドラコ調整記 その③

前回の予告通り、4/7(日)にTC大阪で開催された関西帝王戦レガシーに参加しました。 1.デッキリスト孤独ではなく、Fury型で参加しました。 孤独型の各デッキ相性は前回に記事で調整時の勝率を記載しました。 全体的に勝率65~67%を推移し、70を超えることはなさそうな雰囲気で、行き詰まりを感じていました。 一方で、Fury型は母数は少ないものの、勝率70%超えを記録しており、今後の期待もこめて、帝王戦ではこちらを選択しました。

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    • 【レガシー】力線ドラコ調整記 その②

      本記事は、2024年5月、プレイヤーズコンベンション 愛知2024で開催されるであろうレガシーイベントに向けた調整記録になります。 前回は以下のような内容でした。 本記事のアジェンダです。 以降、本題です。 1.ver.1.0の調整話まずはおさらいの意味も込めてver.1.0のリストです。

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      • 【レガシー】力線ドラコ調整記 その①

        本記事は、2024年5月、プレイヤーズコンベンション 愛知2024で開催されるであろうレガシーイベントに向けた調整記録になります。 デッキは豆の木ドラコ力戦決め打ちです。(理由は後述) ※4月の新弾で環境が180度変わったくらいでは(泣きながら)使い続けますが、豆の木が禁止されたらもちろんデッキは変更します。 本記事のアジェンダです。 以降、本題です。 1.豆の木ドラコ力戦を調整する理由2024年2月9日に発売された『カルロフ邸殺人事件』に収録された《ギルドパクトの力

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        • 《タルキールへの侵攻/Invasion of Tarkir》をレガシーで使おう

          2ターン目に濁浪の執政を出せば勝てると思っていた ※2023年4月~5月GWのレガシー調整日記です。 《表現の反復/Expressive Iteration》禁止以降、レガシーは目に見えてコンボデッキが増えました。 そこで、ハンデスとカウンター構えながら《濁浪の執政/Murktide Regent》で殴ったら勝てると考え、その方向性でデッキを考えることにしました。 思い出デッキ使える環境なのかなー。 本題。 まずはUR2色から初めました。 4/22にMOで5-0したリ

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