オソロシヤの愚かな侵攻根拠を想像してみた

卑劣なオソロシヤの侵略もきっとプーちんなりの理屈があるはず

でも、いくら鈴木宗男がオソロシヤの代弁してもさっぱり理解できない。
大内容子のワイドスクランブル見て自分なりに咀嚼してみた。
自分で分かる比喩を使わないと理解おっつかないんだよね

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かつて世界を二分する勢力を誇った大関西連邦が滅んで三十年あまり。
連邦の本拠地キタマチやナーンバは連邦崩壊後オーサカ国になった。
オーサカ国のアイデンティティである聖地コーシエンは今や西の隣国ヒョーゴ国に属している。文化的にオーサカ国とヒョーゴ国は祖を一にする。

なのに、ヒョーゴ国(の西側、首都コーベ)はオーサカ国を忌み嫌い、オーサカ文化の傘下に入るのを嫌がる。

オーサカ国のトップ、プーちんはコーシエン、ひいてはヒョーゴ国はオーサカに属するべきと考えた。
ヒョーゴ国の東端、アマガサキーもニシノミーヤもオーサカ文化ではないか!
神聖なるコーシエンでティガースを崇める同胞ではないか。
大衆に阿る那智ジャイアーンズの思想に染まってしまったのか?
ニシノミーヤを含むオーサカ国から那智ジャイアーンズを追い出さなければ!
反那智ズム。そしてヒメジー辺りまで浸透してきたカープーの影響も大オーサカ国の脅威だ。

プーちんは縦縞ユニフォームを着たオーサカ国兵や、傭兵会社和具練にコーシエン占拠・併合を命じた。
コーシエンを我が物とし、スマしたコーベ国も占拠し神聖なティガースを讃えよ…と
併合を阻止しに来る東国トキーオや、西国連合であるイズモ・チョーシュー・カープー・モモタロー・イナバ等の圧力や兵器支援で世界は再び分割されるのか…

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こんな感じか?もっと上手く表現できる人いたら教えて欲しい
全然納得できんな〜
やっぱり愚か以外の感想出て来んわ

#戦争反対

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