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超高齢化社会に向かって行く日本

こんにちは
タイトルは壮大につけてしまいましたが、そこまで壮大ではないけど思った話を、自分自身の備忘録含めて書きます。

今朝、子供の送迎のために車を走らせていました。
一応「街」ではある地域で、そんなに広くない道路にそんなに広くない歩道が並行しています。
その歩道は両脇から伸びた雑草や木の枝などに覆われ始めていて、歩行はかなり大変そう。。

そこでふと考えました。

高齢化社会に向かっている→労働力人口低下→こんな郊外の道の道路の手入の優先度はかなり低くなって雑草伸び放題→車道側も伸びてきてその内車両走行不可能になるのでは→その内、車両が走行できる道路も限られて行って一般道でも有料化するのでは→そうすると、いま自動車業界が取り組んでいるMaaSというのが良いのかな→MaaS専用道路が公共化→道路整備の管理も専用道路だけにすれば良いので管理も楽→労働者も限定的で済む→自家用車を持たなくなる→自動車税がなくなる→国税庁が他で税金を取り始める

最後はちょっとアレですが、人口が減っていく中で今の内に色んなところを合理的・効率化・IT化などしていかないと、子供たちが大人になる時代には、様々な社会的インフラが機能しなくなっていくのかなと心配になってしまいました。

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