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お品書き

今までモノしてきたシンセレヴューや旅録などなど、ブログからよりすぐりの記事をセレクト、お品書き

AIやグーグル先生からは教えてもらえへんような内容ばかりです
それどころか、よそさんでは読めしまへんで、ただのスペックばっか追いかけてる楽器レヴューだけやない、近現代技術産業社会歴史大河小説みたいなブログ

めざせ電子楽器の司馬遼太郎!

ってこんなん棚卸して羅列してみただけで検索性よろしゅうあらへんやん!笑 しかもお品書きは note にあるのに中身は tumblr にあるって、どういうことやねんな笑

などと自分につっこみつつ、tumblr にて書き散らかしてる大長編ぐったりブログから選り抜き紹介

以下の4系あり:

① かつてサンレコ公式サイトにてライターとしてコラム連載していた記事系
② その素材となった、ぐったりするくらい大長編のシンセ記事系
③ それ以外の記事、シンセとは直接には関係ない系
④ 脱力シンセ関連vlog系

というわけで、ほな、ひあうぃごぉ


① かつてサンレコ公式サイトにてライターとしてコラム連載していた記事系

2021年から2022年の2年間ほど、リットーミュージック社Sound&Recording公式サイトにて、ライターとしてシンセサイザーに関するコラム「シンセサイザーのフロンティア」を連載しておりました。自分で申し上げるのもなんですがヴュー数も良かったらしく、特にコアな読者お歴々には熱烈ご支持いただけてとてもとても嬉しく読者の皆さまにはひたすら感謝、そしてこんな一生に一度もない経験をさせていただいた関係各位にもただただ感謝しかありません。

さらにこの連載はサンレコ公式サイトで掲載されたのみならず同名の同人誌2巻にまとめて頒布され、けっこうなお値段するのにこれまたコアな方々にお買い求めいただけたる由、ネット連載とあわせて読者の皆さま、そしてご尽力いただいた関係者各位にはほんとうに頭が上がらずただただ感謝の念にたえません。サンレコ公式サイトという宇宙屈指の電子音楽情報発信プラットフォームという大舞台にて物書きできたこと、そのチャンスをめぐんでくださったこと、すべてあわせてあらためましてほんに、ほんに、おおきにです。

まずはその同人誌2巻を、ご紹介。
第1巻が言わば「日本編」
第2巻が言わば「地球編」

第1巻「日本編」の表紙は、こんなん:

紹介した機種たち
EMS VCS3
YAMAHA DX9
CASIO CZ-101
KORG DW-8000
Roland D-50
KAWAI K5000W
上記に加えましてネットでは公開していない特別コンテンツとして、Roland TR-808/TB-303を生み出したレジェンダリー・エンジニア菊本忠男氏との座談も収録! シンセ論から宇宙論、生命論、AI論までカヴァー。2021年末に収録したのにもかかわらず、マルチ天才菊本氏の頭脳と化学反応を起こす皆さまのお蔭で今なお新しい、いや、むしろもっと先を見通す予見的な怪作となっております。是非!

以下のリンク先にて頒布いたしております。出版元PikoPiko Factoryさまの直販サイトです:

第2巻「地球編」の表紙は、こんなん:

紹介した機種たち
Oberheim Xpander
Emu Emax S.E
ensoniq TS12
waldorf microWave XT

以下のリンク先にて頒布いたしております。やはり出版元PikoPiko Factoryさまの直販サイトです:


そしてこの連載はSeason2の途中で終了となり、引き続き私のブログにて継続掲載することとなりました。諸般の経緯でこうなったのですが、今なお関係各位とはとても親切によくしていただいて、こちらもほんとうに深く感謝するにたえません。
以下、全話テキストのみですが各ブログ記事へのリンク集として貼っておきます。

episode zero - EMS VCS3
すべての始まり そもそもなんでシンセなん?

episode 1 - YAMAHA DX9
デジタルとは人そのもの それをDX7ではなく敢えてDX9からあらわす

episode 2 - CASIO CZ-101
「電卓屋が楽器をつくるなんて無謀なことを」でも、電卓屋だからこその強みが

episode 3 - KORG DW-8000
悲劇の英雄DW-8000 たそがれに明日を求めるとは?

episode 4 - Roland D-50
唯一の生き残り でも勝てばそれで良かったのか?

episode 5 - KAWAI K5000W
人工知能の足音が聞こえてきたとき、楽器がたどる命運

以上が日本編
以下が地球編

Season 2, episode 1 - Oberheim

ヴィンテアナログの王者は、すぐれたデジタルテクノロジーの使い手であった

Season 2, episode 2 - E-mu
基礎技術にこそ光を!

Season 2, episode 3 - ensoniq
なんでそもそもこれつくるん?という本質に迫った、貴重な異議申し立て

Season 2, episode 4 - PPG/waldorf
フォースが強い、選ばれし者
幾多もの消滅を越えソフトシンセ時代の今なお羽ばたく、それは不死鳥なのか輪廻転生なのか?


さらに下記も、元はと言えばいずれサンレコ公式サイトに載せたいなぁと思って書き初めていた経緯もあるので、この流れに入れておくね

追悼デイヴ・スミス
そして祝TRIGON-6発表
The Sequential Vector

今年逝去されしレジェンダリー・電子楽器エンジニア、デイヴ・スミス氏
そして彼が2度にわたり興した老舗シーケンシャル社およびその近傍を、まとめてみた


あと、同人誌として頒布が決まったときになんとあの高名なボカロpでありVTuberであらしゃる「いーえるP(@ELPTinySymphony)」さんのYouTubeチャンネルにお招きいただいて、そこで私が臆面もなくしゃべり倒してる恥ずい動画があるので、ここに掲載笑

祝出版記念!サンレコ連載中のnemosynthさんとシンセを語る![Synth Geek VTuber:電気軽音楽部] 

最後の英語がアカンすぎるのは突然すぎて許して笑 普段もっと切替えることができて、もちょっとくらいマシにしゃべれるねん、これでも笑



② サンレコ連載の素材となった、ぐったりするくらい大長編のシンセ記事系

前述の動画でしゃべってたように、もとはといえば90年代後半にいーえるさんの個人サイトに投稿してた記事が、やがてmixiだtumblrだとプラットフォームを変えて今に至る。めっさ長いブログ記事なので「ぐったりレヴュー」の異名すら笑

これがプロの編集者の目にとまりスカウトされ、これをもとに前述のサンレコ公式サイトでの連載記事を書いた、言わばその母体となったブログ
サンレコ公式サイトでの連載にならなかったものも、たくさんあります


iVCS3

単なる EMS VCS3 のエミュだけでなくSynthi AKS の要素もあり、エフェクトやサンプラー / ルーパーをも追加して機能拡張、何よりも 69 年に誕生した EMS 社と VCS3 とウッドストックなラヴ&ピースな時代背景を濃厚に反映した、シンセ黎明期の混沌がわかる貴重な技術資産と言えましょう


デジタルシンセ戦国記 I YAMAHA DX9

DX7ではなく、DX9
なんで敢えて DX9?
「負けシンセ」に見るデジタルシンセ革命とは?
「負けシンセ」だからこそ語れる、あの時代の空気とは?


デジタルシンセ戦国記 II CASIO CZ-101

カシオが CZ シリーズに込めた野望とは?

「Xの次はZだ!」
とまで言われ、DX の好敵手としてデジタルシンセの二大巨頭の片方になるまでのぼりつめたカシオZシリーズ

その尖兵たる CZ-101 への期待と挑戦と、たどった運命とを今ひもとく


デジタルシンセ戦国記 III KORG DW-8000

デジタルシンセ全盛期、これもデジタルなのだと言いたかった逆境のシンセ KORG DW-8000

XとZのあと誰もつづく者なきや?
それでもなおDW-8000 がめざした「デジタルを超えた美しい音」とは?
そしてそれが遺したものとは? たそがれに明日を求めて!


デジタルシンセ戦国記 IV Roland D-50

今度は「負けシンセ」ではありません
王者に堂々挑戦してみました

圧倒的劣勢の中から単騎で挑みかかり、見事に世界を一変させた機種
だが勝てばそれで良いのか? 勝ち取ったものとは果たして勝利だったのか?


デジタルシンセ戦国記 V KQ Dixie and YAMAHA DX7

すべての始まり、ヤマハ DX7!
それをしのぶ相棒に iOS アプリ KQ Dixie!

FM 音源が誕生するまでの歴史を発掘!
なぜ、ヤマハだけが FM 音源を具現化できた?
最初のヤマハ FM 音源回路とは?
最初にヤマハが FM 音源で試作した音色とは?

35 年ぶりにリベンジする FM 音源での音創り
そこから垣間見たほんとうのシンセシスとは?
その意義とは?

(ちょっと書き直し中とはいえ、現時点のものを掲載)


デジタルシンセ戦国記 VI KAWAI K5000W

知恵者カワイからの今となっては想像もつかないシンセサイザー
遅れて出てきた 90 年代のデジタルシンセ最後の聖戦
世界よ、KAWAI K5000W のために泣け!



Oberheim 小史

次なるシリーズへの前菜
そのシンセの歴史を、さらさらっと


海外シンセ興亡記  I Oberheim XP-1 Xpander

ヴィンテアナログの名機 Xpander は、じつは卓越したデジタルテクノロジーでもって何重にも何重にも支えられていた!

トムおじさんがMIDI を軽視しつつも、その本質をするどく見抜いていたその眼光とは?


海外シンセ興亡記 II Emu Systems Emax S.E

ハードサンプラーは、デペッシュ・モード 101 ライヴとともに絶滅したのか?
今よみがえるその魅力


海外シンセ興亡記 III ensoniq TS12

Emu とくりゃ ensoniq

国産メーカーには無い斬新な発想に満ちた、新興勢力エンソニック!
国産機の欠点を鋭く突いたその問題意識!
そしてその集大成とも言えるフラッグシップ TS シリーズ最高峰 TS12

あまり知られることなく消え去った、その素顔


海外シンセ興亡記 IV Waldorf Microwave XT

Oberheim, Emu, ensoniq と、今まで現存しないメーカーを取り上げてきたが今回は今なお健在なメーカー、いくたびも倒れながらも不死鳥のようによみがえったドイツのシンセ王、ウォルドルフ! 独逸語ならヴァルドーフ?

しかも The Wave の知られざる素顔もあります



こんにち的シンセ生誕六十周年; Make Noise 0-Coast review

60 年前、史上初の電圧制御式シンセを創ったのは、モーグでもブックラでもなかった
それは誰か?

その双肩の上に並び立った二人のライバル
日影を歩むことになった幻の音源方式が今よみがえる!


国産初のシンセ展示半世紀記念; KORG volca nubass review

世界のシンセの起源をさぐった次は
日本のシンセの源流をさぐるわけで

極東シンセのあけぼのには、ある呑み屋の大活躍があった
呑み屋のマスターと呑めないエンジニア、東西宿命のライバル今ここに相まみえる



YAMAHA INNOVATION ROAD へ行ってきた

KORG とRoland の話をした次はYAMAHA、なのか?
ヤマハによる楽器と音響に関するミュージアム。パンデミックの隙間にちょっくら行ってきた雑感メモ。間奏曲みたいなつもりで肩の力抜いてどうぞ



身の丈にあった音色とは? Roland JUNO-6 review

にっぽんのシンセ自叙伝
日本の青春を駆け抜けたシンセを、今、まったくあたらしい文脈で語れるにいたるまで


未来をこころざすシンセ:Roland V-Synth review

なんと前後編におよぶ二部作!
「シンセは、こんなことでいいのか!?」
とローランドが渾身の異議申し立てをしたシンセ

まずは
前編:V-Synth の紹介と、仕様解説

そして
後編:V-Synth の背景・誕生・そしてシンセの未来へ

後編では、かつてローランドにいたレジェンダリー・エンジニアがその慧眼でもって今なお見つめているもの、それはシンセそのものの未来! それはどんなものか? ここに二部作、堂々完結!


(ってか、V-Synth レヴューは、この「後編」のみを読みたい人も、いはるんちゃうやろか? それもアリかもですよね笑)



緊急投稿
Synth Review: Forgotten Saga of KORG 800DV

KORG miniKORG 700 FS 発表記念
800DV を軸足に、miniKORG 700S も語る

残された時間があるうちに原点回帰する老人たち
そは、原点を未来へ投擲せんとするがため
それは原点にして異形のシンセ
だがそもそも異形とはなにか?
混沌とした黎明期ならではの仕様は、束縛からの自由を求める声
混沌としたたそがれの時代に、それでも夜明けを求めて!


Axel Hartmann - 2020/11/24

Arturia のデザインをぱくったベリンジャーに対し、そのデザイナー Axel Hartmann 氏のうめきがソーシャルメディアに載ってた
それを読んであふれる想いでいても立ってもいられない感きわまって、思わずAxel 氏の気持ちをほとばしるように超訳せずにはおれず、さらさらっとものした


私を通り過ぎた電子楽器たち

まぁ一種の自己紹介代わりみたいなもんでしょうか。怒涛の機種一覧。




③ それ以外の記事、シンセとは直接には関係ない系

まぁ、雑多なブログからよりすぐりのものをセレクト
私が京都人で京都の古い家系に生まれて帰国子女で理系やのに文転して文化人類学を専攻したテクノロジーにもソシオロジーにも強いシンセヲタだと分かるでしょう(?)

ひあうぃごぉ、あげいん


学校公認のギャンブル

不肖わたくしめが、たまたま幼いころ通うことになってしまった海外の田舎の現地校。そこは、なんと学校公認のギャンブルすらあるところだった。それは、どんな学校で、どんな授業を私たち子どもたちに教えていたのか?


YMO from a 帰国子女

小学校中退した私が婦人画報に載った YMO と出会うという、てれんこてれんこした書き下ろし


森の中の学校

不肖わたくしめがティーンエイジ最後のまぶしい夏、何故か統一前の東西ドイツに 40 日間ほど滞在したときの記録。
ドイツの深い森の中、全欧から生徒があつまるドイツ語学校、全欧の老若男女に囲まれ、たった一人の日本人、たった一人のアジア人として過ごした、肩肘はらないお気楽な記録


Outer National

#坂本龍一 によるアルバム #Beauty を2021年版リマスターして出してきたので早速買ってきて試聴。そこに触発されて思い出されることの数々。帰国子女という言葉と戦う日々、でもさりとて戦闘服な記事なのかこれは?


2020/3/27
Gov. Andrew Cuomo speech on Corona Virus to the National Guards
"Kick Corona Virus Ass!"

ニューヨーク州知事によるコロナウィルス対策戦へのスピーチに感動、ネモ版超訳してみた
のちに知事はセクハラ疑惑で辞任してしまうので、この投稿が不愉快に思われる方がおられるかもしれない。だとしたらごめんなさい。でもそれが発覚する前に自分がセクハラの微塵もないこのスピーチに感動したことも事実なので、歴史の記録としてここにとどめておく
おのれが称賛したはずのナポレオンに幻滅したベートヴェンによる作品「英雄」みたいなものか?


2021/8/17
首都カブール陥落 でもタリバーンに敗北しない女性

別に上記の罪滅ぼしでもなんでもなく、あまりの原文内容に、あまりにもたくましいインタヴューに「これは世界に拡散せんならん!」という気持ちだけが突っ走ってしまい、吾を忘れて無我夢中でネモ版超訳をしてみた


2022/2/21
ウクライナへ侵攻するロシアを、ケニア国連大使がアフリカ目線な独自論理で批判

これもあまりにも崇高なスピーチだったので、感極まって勢いでネモ版超訳
この数日後にテレ東でこのスピーチが取り上げられたので、ぁあぁ、私がしたことは間違ってなかったのだ!と嬉しくなった


2022/9/20
#queenfuneral

英文です
エリザベス女王の国葬に、ちょっとだけ社会学的に(?)思ったこと

An English essay concerning what I felt as a sort of sociologist in the field about the funeral of Queen Elizabeth II. 


2022/9/20
#queenfuneral #女王の葬儀

こっちは和文
上記の英文よりはかなり簡略化して述べてます
エリザベス女王の国葬に際し、ちょっとだけ社会学的に(?)思ったこと


2023/9/11
9.11から22年たった日、当時の記憶があいまいかほぼ無いであろう職場の若手と、あえてその当時のことについてオンライン・チャットで雑談

その時に私から提示した総括を、ちょっとこっちへ持ってきた



渡来人の墓
A Valley Where the Ancient Immigrants Sleep

英文です、5〜6世紀ごろの渡来人系の石塚古墳群がある小さな谷の話


Vladivostok

日本から二時間半で素顔のヨーロッパ:ウラジオストク探訪

なんだか今から読み返すと平和すぎて無邪気すぎて悲しくなるね
すでにジョージアは占領支配された地域に怯えつづけなければならず、クリミアは切り取られていたし親ロシア派の戦闘が東部ウクライナで続いていたとはいえ、いずれ好転するだろうって勝手に思い込んでしまっていた
よもやあんなことになるなんてまだこれっぽっちも思わなかった
地域紛争という言葉の真意を理解していなかった自分が愚かでした

でも記録なので残しておきます
しっかり見つめるためにも



出雲と米子への旅:古代出雲王国とヤマト王権(前・後編)

弥生時代、出雲にはすでに強大な神権国家が繁栄していた。
それを訪ね歩いた記録。
決してトンデモ説でもなく、あくまで京都の古い家系に生まれた帰国子女が、古代から現代そして未来のことまで視野にいれつつ複眼的にみつめてみた、その記録。
2018年、夏休みの自由研究的に書いた古いmixiブログ。
ほんまは tumblr に移してちょびっとだけ加筆したいんですが、文字数は増えるもののかえってtumblrの仕様から写真が少なくなってしまうので

前編

後編


沖縄:楽園の光と影

2013 年の正月に沖縄へ行ってきたその雑感。今昔東西物語、すなわちウラジオストク、出雲、そして沖縄、逆に時間軸を遡る旅の三部作その最後


遠近法の次は魚眼レンズ

北の国へ観光旅行に行って、いろいろ考えさせられたこと
かの国を内側から見てはじめて感じえたもの

まだまだ若くてこっぱずかしいけど、これも記録!


Outer National II 分類さようなら

ロシアによるウクライナ侵攻がこじれゆく中、その2年ちょっと前にウラジオストクで見た若者たちの屈託のない姿と、帰国してから知り合った日本の若い世代と、そして年寄りたちと、私の立ち位置と、社会的にぼんやり考察



④ 脱力シンセ関連vlog系

これまでの長たらしい暑苦しい恩着せがましい長編レヴューとは違い、気の抜けまくった脱力系ビデオブログ

a day with a synth - Roland Juno-6
「シンセサイザーのある生活」その最初。ってか続くのか?笑


a day with a synth - Hikari Duos
まさかの第2弾笑


シンセ書き初め 2021
セミモジュラー・シンセを使って書き初め!


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