根本尚

漫画家。 『プリンセス』(秋田書店)で連載中。 『怪奇探偵・写楽炎』(文藝春秋) 「現…

根本尚

漫画家。 『プリンセス』(秋田書店)で連載中。 『怪奇探偵・写楽炎』(文藝春秋) 「現代怪奇絵巻」(『週刊少年チャンピオン』) 「恐怖博士の研究室」(『ミステリーボニータ』)他。 同人サークル名、札幌の六畳一間。 北海道ミステリークロスマッチ会員。

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人形紳士 少女探偵・火脚葉月 最後の事件

人形紳士 少女探偵・火脚葉月 最後の事件   根本尚 ノンシリーズの推理漫画。272ページ。 行き場のないネームです。 サインペン一発描き。 ネームなので絵はそれ相応ですが、内容は読んで損はないと思います。 ※追記 この作品はkindleインディーズマンガで電子書籍としてDLできます。 インディーズですので無料です。 https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E7%B4%B3%E5%A3%AB-%E5%B0%91%E5%A5

    • 日記漫画 札幌の六畳一間 の新しい話 根本尚

      日記漫画の新作です。 ・日記漫画 札幌の六畳一間 ・続 日記漫画 札幌の六畳一間 ・続々 日記漫画 札幌の六畳一間 に未収録の話です。

      • 怪奇探偵・写楽炎 鬼火王 根本 尚

        推理漫画。本編34ぺージ。表紙その他で全39ページ。 『怪奇探偵・写楽炎』既刊1巻~4巻は文藝春秋より刊行されております。

        • 衆議院議員日本一 第174回

          連載最終盤。

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        人形紳士 少女探偵・火脚葉月 最後の事件

          公開作品→電書化について

          このnoteにて様々な作品を公開しておりますが、 それが電子書籍化する際は、公開を中止しております。 怪奇探偵・写楽炎「降霊屋敷」 怪奇探偵・写楽炎「妖刀 屍丸」 は『怪奇探偵・写楽炎』4巻(文藝春秋)に収録(2021年8月)。 日記漫画 札幌の六畳一間 の何話かは 「続 日記漫画 札幌の六畳一間」に収録(2023年8月)。 「現代怪奇絵巻 コミティア特別編」は 「現代怪奇絵巻 特別編」に収録(2023年10月)。 よってそれらは公開を取り下げております。 例外が

          公開作品→電書化について

          衆議院議員日本一 第154回 猛暑問題

          衆議院議員日本一 第154回 猛暑問題

          漫画「90年代ミステリ漫画講座」9~11話 12ページ  根本尚

          ツイッターにアップしたものと同じです。 「秘密警察ホームズ」 「探偵ボーズ21休さん」 「KYO」 1~8話はこちらです。 https://note.com/nemotosho/n/n576e649d2598

          漫画「90年代ミステリ漫画講座」9~11話 12ページ  根本尚

          怪奇探偵・写楽炎 セミ男 根本尚

          「怪奇探偵・写楽炎 セミ男」 根本尚 全172p 推理漫画です。 以前、問題篇だけアップしましたが、今回、解決篇もくっつけたものを新しい記事として上げなおしました。 以前とセリフを替えた部分が何か所かあります。 『怪奇探偵・写楽炎』の既刊は文藝春秋より4巻まで出ております。 そちらもよろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。根本尚

          怪奇探偵・写楽炎 セミ男 根本尚

          ヤンキー探偵 六波羅探題

          全32ページ。これも行き場のないネームです。 他所にも投稿しましたが、noteにも保存しておきます。 サイトがいつまでもあるとは限らない。いつ消えるかわからない。 バイクのレビューサイトで「駅のバイク置き場が原付とそうでないバイクに分かれてて、そこの管理人にここじゃないと怒られる」という投稿を読んで思いついた話です。

          ヤンキー探偵 六波羅探題

          競売物語(仮) 根本尚

          私が競売で家を買う実録漫画。 家賃や住宅ローンはバカバカしいと思って競売に手を出しました。 5LDK・土地100坪・築18年・札幌市で300万ほど。 構想ではホコラの話とか、前の住人の違法な排水工事の話とか、その他もろもろ全100ページ超あるんですが、出版社に持ち込んでも不採用だったので自分で打ち切りました。 Twitterにあげたら200万PVはいきましたが、そのツイートも流れて見えないのでここに保存しておきます。

          競売物語(仮) 根本尚

          根本尚「90年代ミステリ漫画講座」1~8話 32ページ

          福井健太『本格ミステリ漫画ゼミ』(東京創元社)に誰も続かないので制作。 私自身が90年代当時の読者だったのと、ミステリ漫画家であることに意義がある(たぶん)。 紹介用のキャラも色々考えましたが、私の言葉で話した方がいいと判断。通常通り私とメイドです。 ツイッターにあげたものが流れてしまうので、noteを保存庫にします。 6ページ目から画像が大きく表示されてますがなんでか分からないのでそのままにしております。

          根本尚「90年代ミステリ漫画講座」1~8話 32ページ

          怪奇探偵・写楽炎 手

          怪奇探偵・写楽炎「手」です。 戦争というセンシティブなものを扱っています。 32p。実験的にこのページ数。 雑誌掲載を想定したページ数でしたが、会心の作にはなりませんでした。 ミステリ漫画で内容の充実を図ろうと思ったら50pが要るかも知れません。

          怪奇探偵・写楽炎 手