平成最後の

2019年4月30日 火曜日
天気予報は、そんなに良くない

気がついたら私も22年と5ヶ月生きていて
想像してた22歳より ずっとショボいし
まさか22歳で 元号が変わるなんて
正直 今ですら実感が湧くわけもないし
「平成最後の〇〇!」とか言ってる人達すら
しょうもない って思ってた

でもきっと そうやって何事も 例えそれが
無理矢理のこじつけでも 自己満でも
なんでもいいから楽しめる人の方が
人生はずっと 賑やかで明るいんだと思う
自己満って、無敵だなと思う。褒め言葉

何も考えない が本来は正しいのかもしれないし
考えたくなくても考えちゃう性格の私は
寝たら忘れちゃう!毎日サイコ〜!って感じのそういう人がちょっとだけ 羨ましい

平成最後の、をつけて 何かしらしたがる人を
「平成最後どころかもう毎日が最後だけどな」「平成関係なく 同じ日は戻ってこないのにな」
って、心底しょうもないって思っていたけれど
流石の私も 「平成最後の秋」くらいから
少しだけ センチメンタルでそわそわして
なんとも言えない気分になった
多分これが 俗に言うエモいってやつだと思う

22歳、大人とはいえまだまだ新米なわけで
仕事に慣れても、5年目でも やっぱりまだ
世間からしたら「若い」らしい

職場の先輩や上司は 親くらいの年齢で
皆 私が「平成生まれ」「20代」ってだけで
ちやほや 娘のように可愛がってくれていた
年齢を言うだけで、話がどんどん広がった
若いってだけで めちゃくちゃ得もした

でももう「それ」が使えないんだなあ。
っていう、まあこれはエゴなんですけど

令和って、いいなあ 知的で聡明な感じがする
慶祝カラーは桜にスミレに、梅の三色
流石のJAFCA 素敵な色だなあ とっても好き

平成カラーは 昭和から平成への元号変更が
めでたいものじゃなかったから
公式的なものは存在しない
生前退位だからこその 「慶祝」なわけで

本当はこんなこと書くつもりじゃなかったのに
何を書きたかったのか 忘れてしまったな・・・

なんだかんだ 平成が終わるのは寂しい
実感が湧くのもしばらくかかると思う
正直 何をどうしたら良いのかわかんないけど
なんとなく 世間のムードに流されて
ノリで祝っちゃって 心のどこかで傷心して

多分、なんていうんだろうな
未練がなかったはずの元彼が結婚する
って知った時 、こんな気持ちになると思う

こうやって世間がいくら騒いでいても
いつのまにか「令和」が当たり前になって
それまでの平成なんて 当たり前の過去になって

なんだかんだで 皆 今まで通り生きてくんだね

未だにこの気持ちを、誰にも上手くいえない
思っていることは沢山あるんだよ
平成が終わるのが とっても寂しい 儚い

悪いことでも悲しいことでもなんでもない
多分変わることが怖いんだと思う
いつか自分だって「過去の人」になるどころか私を知っている人すら 全員いなくなるのにな

なんならそのうち
「存在していた事」すら忘れられるのにな

書類記入で、生年月日を丸で囲む場所が
1番右端だったのにな 2番目になっちゃうんだな

歴史の教科書に「過去の元号」として
令和の子たちは 平成を学ぶんだなあ




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