しろ。

超個人的な散文を書きます。

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  • 卒業論文執筆中。

    私の私による私のための卒業論文執筆の記録です。

  • 空想書店

    「空想書店」と題した「私の頭のなかでもやもや考えていること」をつらつら書く吐き溜め(書き溜め?)みたいな場所です。

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0話 「空想書店」

「空想書店」と題して「私の頭のなかでもやもや考えていること」をつらつら書く吐き溜め(書き溜め?)みたいな場所を作ろうと思います。 「空想」といってもそんなに大層なものを書くつもりもそんな力量もないので、「妄想」とか「考え」とか「もやもや」とか「うだうだ」とか…なんかそんな感じのエトセトラだと思っていただければと思います。というか、知らんやつがなんか言ってるのを覗き見するくらいの感覚でいていただけると助かります。 過激なことをつい口走ったりしそうだし…。炎上とかしたくないし

    • 進捗報告01 卒論を書かなければならない学年になりました。

      大学4年生になってしまいました。 日々卒論と進路に追われています。 しんどすぎて泣いちゃう。うわーん。 卒論を書こう~~~。 そもそもPCへ向かうことが億劫だったり、いろんなものを読んだり考えたりする中で思考がぐちゃぐちゃになってしまったりするので、noteを理由にPCに向かったり、思考を整理したりできたらいいなという気持ちがあります。 あとこういうログを残すことで「大学4年の卒論執筆をしていた時代」をいつでも振り返ることができるのはなんかとても良さそうな気もしてい

      • 1話 「倫理学カタログ」

        「空想書店」と題した私の頭のなかでもやもや考えていることをつらつら書く吐き溜め(書き溜め?)みたいな場所です。 「ナニコレ?」は0話へと思いつつ、0話を読んでも多分そんなに分かんないです。(エ?) 「うわぁ~…世界は不公平だ~…。」 と、思うことが定期的にあります。 顔面コンプお化けなので可愛い人(好みの顔面を持つ女性)を見かけると羨ましさで苦しくなったりします。 そのうえ優しかったり気が遣えたり声が好みだったりすると、もう本当にいよいよ欠点があってくれとすら思います

        • #3 成人。

          成人しました。 やったー!めでたい!よっ成人! 無理やりテンションを上げてお祝いムードにしてみようと試みましたがこのままいくと150字で死にかねないのでやめます。 もう成人の日から4カ月経つし。 大学やら帰省やらのタイミングが絶妙に合わず式には参加できませんでしたが、午前式だった高校時代の友人と午後から合流してプリクラを撮り、高校やら公園やらで写真を撮り、ちょっといいご飯を食べに行きました。 プリクラとか本当に久しぶりで、振袖なのも相まってオロオロしてしまいました。

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        記事

          #2 アイドルだとか、バンドマンだとか。

          「~は、アイドルじゃなくてバンドです。」 という言葉を、最近邦ロック界隈で多々耳にするようになったなと感じています。 個人的には、「バンドとして活動している人をアイドルのように応援するのはどうなんだ。」という意見が分からないでもないというか、なんなら私も割とそっち派だったりするのですが、同時に、バンドマンが何らかの意思表示をしているわけではない以上、この思いはファンのエゴなような気もしています。 撮影禁止といったようなルールを破るだとか、ヒールとか、高すぎる厚底とか、うち

          #2 アイドルだとか、バンドマンだとか。

          #1 2歳を迎えた楽しそうにライブをするバンド。

          遅くなっちゃったけど改めて、 2周年おめでとうございます。 出合って間もないけど、愛してやまないバンド、ねぐせ。 の、2周年記念ライブに行きました。 2022.08.27 「ねぐせ。2nd Anniversary 宇宙のはしっこより気になるワンマン」@名古屋ElectricLadyLand 「あぁ、このバンドを推しててよかった。」 そう、心底思えるライブでした。 これからも生きていけます。 あと、タイトルが一見「12歳」に空目してしまうのがやや気になっています。(い

          #1 2歳を迎えた楽しそうにライブをするバンド。

          #0 はじめまして。

          はじめまして。 しろ。と申します。 著名人も、身近にいる先輩後輩や友人たちも、尊敬できる人はみんなnoteを書いているなと、突然気付きまして。(…「みんな」は言い過ぎたかも。) 「尊敬できる人のことは多分真似したほうが良い。」と、どこの誰でもなく私の直感が知らせてきたので、とりあえず飽きるまで続けてみようと思います。 いつか、名前のない感情や感覚に言葉を与えることが出来たら、過去の駄文を読み返して思い出に浸ることが出来たら、今の思想を文字で残すことが出来たら、そんなこと

          #0 はじめまして。