やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、疑問に思ったことを書きます。

なんで？と、ただ疑問に思ったことを、書き綴っているので、答えもオチも何もなない文章となっております。

私はよく歩きながら、考え耽ることがある。
気付いたら目的地！！なんて、しょっちゅうなので、私は自分が心配だ。

そこでだ。
本当に私は自分自身を心配したところ、ある疑問が浮かんだ。

脳と意思決定、それから行動に移すまでの関係ってどうなっているのかということだ。
心配しながら、もうすでに、ぼんやりしている！！
終わってんな(´･ω･`)

よく見聞きするのは、「脳は司令塔」という例え。
”考える”ということに関しては、脳で情報処理してるんだろうなーと思う。
行動に移すこと、例えば歩く（足を動かす）ということも、脳からの伝達だとします。

このくらいしか情報がないため、私は某鬼を思い出した。

いかなる犯罪をおかそうと、手が悪いだのと、身体のせいにしていた。
四肢が身体の部分であるのだから、それはお前の一部だろ！！
ふざけんな！！と、当時は思った。
これは、今もふざけんなって思ってる。

だが、それは完全に成立するもの？と思ったことがある。
例えば私の話だ。
考えないようにしよう！！と思っても、知らない間に考え続けている。
勝手に脳が考えだしたんだ！！
そうか？そうなのか？
自分の意思は、本当にそこにないのか？

歩いている時、私の行動は全部自分自身の意思決定か？
いや、そんなこと言ったら脳の存在どうなるんだよ。

自分の意思と合わない行動に出てしまうことがある。
逆に、絶対的な意思を持っていても行動に出来ないことがある。

脳の働きと、人間の意思、そして行動。
一体どうなんてんだー？！？！って脳裏によぎりつつ、
今日も私は何か考えている。

どういうこと？