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エッセイ35, 36, 37

やふぅー٩( 'ω' )و
今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。

「エッセイ35 得意技」

「写真撮るの上手いね」
「これ/それ(スマホ)で撮ったの?!」
「これ/それ(スマホ)だけ?!(写真など撮ったの/動画など作った の?!)」

褒められるのは単純に嬉しいです。

ある人に褒められてから、私は自信を持って言うんだ。
「人の良いところ見つけるのが得意ってば」

何か媒介を通して、
自分の五感を通して、
その人の良いところを見る。

「そのままでも最高なのに」
これが人を不快にさせてしまう場合もあるから、全部は言わない。

でも本当は思ってるんだ。
そのままでも最高。

これが私の得意技。

「エッセイ36 炎をはく亀になるかと思った」

朝すぐにコーヒーを準備するのは、良い具合まで冷ますためだ。

早朝に家を出る場合は、前日からタンブラーに用意する。
そして、たまに忘れる朝の出来事。

特に早起き&寝ぼけていた日。

まだ暗い朝。

「ガハッ!!(あっつ…!!!!!!)」

炎をはく亀になるところでした。
食道が痛い。

衝撃的な目覚め。

ヤケドしたら冷水で冷やすよね?
痛いのが食道ってことは、水を飲み続けるってことかい?

いや、気持ち悪い。
ぐへぇ。

家を出る前から帰りたい。

「エッセイ37 地味にチリツモ」

チラシあるじゃないですか。
申し訳ないのですが、見ないんです。

あぁ、また入ってる…たまに破きたくなる。
やらんけど。

掃除も増えるし、区別せんといけんから。

お仕事、お疲れ様です。
でも、チラシ不要なんです。

チラシなど、本当に入れないで欲しいと強く主張出来る言葉がないかと考えた。

今日もチラシが入ってる…
くそぅ。

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