やふぅー٩( 'ω' )و
今回もオリジナルエッセイ漫画（？）を紹介します。

「エッセイ３８　体温計の音」

実際に体調が悪い時も含めて、今は至るところで体温を測るのが
珍しいことじゃない。

昔のように、何分か待たされることなくピピっと一瞬。

たまに、手首で測れるものじゃなくて脇の下スタイルの時がある。
いつまで経っても音が聞こえない。

え？鳴った？って確かめたらエラー起こして、そこで終了。
いやいや、３５度ないじゃん。
そんなわけ（笑）

それ以来、きっちり待ってるんです。

「１分もしないで測れるはずなので…」
「鳴ってますよ？」と声掛けされる。

本当だ、終わってる！！
しかも熱ない！！！！健康じゃない。

なんか、聞こえなくない？
たまに聞こえない時があるんです。

「エッセイ３９　カバン重いと思ったらー！！」

体感と言えるのか分からないけど、
雨が降る日ってなんとなく分かる。

雨降らんだろ。
降ってもスコールだろ。

そう思っても、一応傘持っていくんですよ。
持って行くように言われたこともある。

まぁ、もしかしたら？

帰宅途中に思うんです。
今日、雨降らんかったやし。

誰もいないところで、素振りをかます。

帰宅後、傘を持ってたせいか今日もお疲れ様だわー自分って
カバンを開けたら折り畳み傘が入ってる。

過去の自分からストレート豪速球。
カバン重いと思ったらー！！！！

「エッセイ４０　声で繋がる」

電話が好きかもしれない。
msg打ち込むのって、会話が長くなると面倒くさくなったり。

声だけで繋がるSNSもある。
なんだか面白いなって思うんだ。

声だけで繋がる。
言語だけで繋がる。

慣れている人なら、感情も伝わってくる。
目の前にいるようだ。

最近、便利だなって思って使い始めたのは
声でmsgを打ち込む機能。

ボイスmsgを送り合うのは、面白い。
「こちら○○、どうぞー」

意味もなく言ってみる。

通話のほとんどはゲームだから、VCに近いのか？
VCと通話の違いってなんだ？