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機体ポイントを考える

まだ2グループ目は作っていないが、今日は2グループ目、というかレイドグループをどのように運用していくかに関して考えを書こうと思う。

揃えるのにえらい手間がかかったが集めた甲斐があった

EQ mightは、インスタンスに難易度値があり、そのインスタンスに入場するキャラクターのレベルで決まった値の合計が設定された難易度値より高ければ、そのインスタンスは「簡単」として扱われ、報酬が減り、低ければ「難しい」と扱われ報酬が増える。要はPvPタイプのガンダムゲームにあった、機体ポイントみたいなのがあり、グループ全体の機体ポイントをなるべくさげると最後の報酬がおいしくなる。また、設定された難易度よりも機体ポイントが低いと、ゾーンに入ったときにバフが入る。

ランクは1から5まである

場合よっては下手にレベルをあげるより、このバフが入っているほうがクリアしやすくなったりするので、なかなか調整が難しい。

これが機体ポイント
これが各Tierの難易度値

T1はノラース、T2はPoFとPoH、T3がクナーク、T4がベリオス、T5がラクリン、T6がVPとAoW、T7がPoPだ。ここで、基本的にHardの範囲内であればHard-でもHard+でも報酬はかわらないらしい。そのため、オーラのことを考えなければ、たとえばラクリンのT5であれば、60ポイント、T6であれば120ポイント、T7であれば300ポイントまで使っても報酬は高いままだと言える。

2グループを作るときにもちょっと話をしたが、今の私のグループはレベル62が6人であるため、16*6=96ポイントだ。ラクリンはNormal+、VPがHard、PoPがHard+となる。報酬が高いまま、10人で構成するなら、単純に一人30ポイントの機体ポイントがある。30は半端だが、レベル64 7人にレベル65 3人でも問題がないようだ。63を許すと、65 4人、64 4人、63 2人でもいける。これでいくとして、前回考えたグループ構成レベルをわりあててみる。

65: WAR, PAL, CLR, SHM
64: ROG, MNK, NEC, CLR
63: BRD, ENC

タンクを65まであげるのはいいとして、CLRとSHMを65まであげたのは、バフのためだ。逆にENCとBRDは最大レベルでなくとも問題ないと思う。とここまで書いてENCはいらないんじゃないかと思えてきた。実はこっちのほうが楽しいんじゃないだろうか

65: WAR, PAL, CLR, SHM
64: ROG, MNK, BER, CLR
63: BRD, NEC

ENCはboonが強いのだが、欠点は見た目が変わってしまうところだ。実利をとるなら見た目はどうでもいいのだが、モチベーションにかかわる気がする。なやむなー。

一応enchanterで作った

あまり意識して装備をそろえていなかったが、そこそこtwinkできたのは興味深かった。ENCかBERかは、もう一日考えてどうするかきめようかなあ。


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