2グループ目のレベルが52となり1グループ目とグループをくめるようになった。一応細かくグループをわけて、Veliousのクリアフラグまでは取得してみた。

このサーバではレイドを組んでいても経験値ペナルティはないようだ。普通に人数分で当分されるだけなので、今後は機体ポイントを考慮にいれつつ、最初から10人で動かしていくことにする。

以前もちょっと書いたと思うが、このサーバでは、同時に動かしていいキャラクター数が最初は10アカウント、後半は12アカウントとなっている。Lazarusは同時接続に制限はなかったものの、安全地帯外へでてよいアカウント数は6であった。6アカを超えた場合の罰則はかなり厳しかった（それでもお結構な人が破ってた）。だが、シナジーを考えるといつもあと、一人ふやせれば、あと二人いれば完璧なグループになるのに、とかよく考えていたものだった。まあそれが良さでもあるのだと思うのだけれども。
mightは、lazarusとちがって最初から1soulでの攻略を前提(もちろん友達と攻略もできる)としているところもあり、後半になるとさらにその状態で2グループ動かす前提での難易度となっているので、lazarusであったやきもき感が解消されている気がする。ここに機体ポイントが入ってくるので、ただシナジーをかんがえるだけではないグループ構成を考えることになるため、かなりゲームが複雑になってくる。楽しいね。

ということで、今まで1グループ動作を前提としていた、E4もレイド単位で動かせるように変更していくことにする。以前lazarusでも似たような機能追加をしようとしたことがあったが、あのときは2グループ以上動かすことがサーバのルールに反していたため、あたかも2つのグループが別々に動くような感じにみえるような動きを別途メインのマクロとは別に作っていた。このサーバはそんな必要がないので、メインのコードを変更していく。修正はすごく大掛かりなものになるのではないかとちょっと思っていたが、コードを改めて読んでみたら、たった3行今自分がレイドグループにいるかどうかを判定するだけのコードを追加するだけで全部対応できることがわかった。やるな、過去の私。
というわけで複数グループを1グループのように扱えるようになったので、さっそくVTにファームにいく。

特に問題なくまるで1グループのように操作できた。いやあ、しかしVTはアイテムがたくさんでてPLにはぴったりだと思う。とりあえずここで装備を整えつつAAをためていこうと思う。