今年辛いときに支えてくれた名言たち
今年もたくさんの辛い時間はあったものの、たくさんの言葉たちに救われた。
そんな中でも強く僕を支えてくれたのは
”スヌーピー”だったと思う。
今年僕が支えられたと思うスヌーピーの名言をここに残しておきたい。
これを見た誰かも、少しでも救われたら嬉しい。
以前僕が記事を書いた際に、最後の文章に添えた言葉でもある。
生きていると、僕たちを何者かに変えようとする人たちがいる。
でも、そんな中でも常に自分らしくあり続けること。
一見簡単なように思えて、すごくすごく難しい。
僕は僕。他人は他人。僕がほかの誰かになんてなることはできないし、逆もそう。
自分らしさを大切に。僕らしさは、僕だけのもの。
空が晴れていて、幸せ。
朝ごはんがおいしくて、幸せ。
友達と面白い話で笑い合えて、幸せ。
そんな”小さな幸せ”を幸せだと感じていたい。
そして、どんな時でも笑う。つらい時こそ笑っていたい。
笑顔でいれば、人も寄ってくるし人生が前向きになる。
自分の身近にいる大切な人のこと。当たり前だと思わずに、言えるときに”ありがとう”を言う。
そんな大切な人は、きっと誰よりも僕たちの素敵な部分を知ってくれているはずだから。
夜は眠れてる?僕はここ最近はあまり。
でも、よるにいい考えなんて浮かばないし、きっとだんだんとネガティブになってくる。
悩み事や心配事、たくさんあるけどそれらも全部”頼んだ!明日の自分!”とほん投げちゃおう。
僕は眠れない時には好きな映画を見ながら寝落ちしてる。
いちばん好きな寝落ち方…💤
今年一番救われた名言だと思う。
たとえ何人もの僕を知らない人たちが僕に対してなにか悪口を言ってきたとしても気にならない。
だって僕には、僕のことをちゃんと知っていてくれてるただ一人の親友がいるんだから。
そんな奴らに気持ちをモヤモヤさせるくらいなら、自分を大切にしてくれている人に、そのぶん感謝の気持ちで接していたい。
言葉の力はとても強力で、人を救うこともあれば、使い方次第では死に追いやってしまうこともできる。
僕は言葉の力を信じているし、沢山支えられてきたから、誰かの支えになるようにこれからも言葉を紡いでいきたいと思う。
人生は、いつ終わるかわからない。だからこそ、今日が人生最後の日であるかのように過ごさないとね。
これでほんとに今年最後のnote!
よいお年を。素敵な1年にしようね🍊
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