拶双魚(さっぱ)

不定期更新の雑多な備忘録です 思考整理、個人用メモ、考察などなど。

拶双魚(さっぱ)

不定期更新の雑多な備忘録です 思考整理、個人用メモ、考察などなど。

マガジン

  • タックル考察

    手持ちのタックルに関する情報整理と考察です。

記事一覧

PEベイトフィネスで扱う糸って
糸噛みしにくいかどうかより
スプールからの糸離れの良さの方が
大事なんだろうな…って感じがする
PEの場合スプールに張り付いたまま回転した結果のバックラとか かなり多いし…
1.5g以下のルアーと編み込みが緩くて吸水しやすいPEなんかだと特に多い

3

釣りに行けずにうずうずしてたので
部屋でベイトフィネスの練習してました

本当は飛距離を伸ばす練習がしたいけど
こればっかりは仕方ないね...

身体のあちこちで不調が重なって来てる以上
執筆するほどの余力が残されていないので
もう就活に専念するしかないんだろうけど
釣りにもあまり行けないからメンタル回復手段も無くて割と詰み()

また久しぶりに短編書いてみたくなってきたな...

ベイトタックルの遠投を練習してたら気づいたんですが
僕の腕(前からだけど、たぶん肘)の関節ちょっとおかしいみたいで
リールを横向きにして投げようと思うとどうしても軸がブレるな...と

こうなると遠投する時は縦に振りかぶって反発力を溜めて
横から振り抜いた方が良さそう

8の字釣法はバス釣りじゃないとか
エリアトラウトで提灯釣りするのが良くないとか
世の中にはいろんな考え方の人がいるんだなぁ……

その美学を尊重はしますが
従うつもりはないです()

逆に言えば、小学生でも一投目と二投目で釣れるぐらいには
場所選びは合ってたってことだし
落ち着いてやれば釣れたんだろうなと思うけど

電気ウキ投げたら流しっぱなしのおじさん達が丁度入りづらい間隔で並んでた中で
延々と歩いてようやく見つけた場所で焦らず釣るのは当時は無理だったろうな

僕は釣り下手くそだけど
釣れなかった主な原因は技術の至らなさだと感じたのは
自分が寸前までライトワインドで探ってたのとちょうど同じ場所で
すぐ隣まで距離を詰めてきた小学生が胴突き仕掛けでカサゴとメバルを釣ってたことぐらいかな
あれは技術以前に焦り過ぎだったんだろうなと思うけど

4ft台LクラスのパックロッドにPE0.6号リーダー1.5号のタックルで
どう見ても70以上あるナマズを掛けてから(結果はお察しください)
0.6号程度のPEを使う時は必ずランディングネットを持って行くようになりました
小場所でやるならどこに投げても捕捉されるから避けようが無いし

フライタイイング用のバイスで淡水小物用のフックを作ってるけど
今のところ元の鈎には川虫スペシャル(Gamakatsu)が一番使い勝手良いんだよな
小さいスプーンに付けて投げたらタナゴでもクチボソでも何でも掛けてしまえる
ちょっと反則気味なので封印しようか悩んでる

Instagramで流れてきた動画
子供にデカいの釣らせて親が撮影してるのがあって
夢中になってあと一歩で足踏み外して流されるようなところにまで行ってたのを見て肝が冷えた

頼むからやめてくれ…
親の危機感もその程度だからそのまま投稿しちゃったんだろうけど

清流竿にハリスが0.3号とかで50cmぐらいの魚を掛けちゃってもひたすら粘って丁寧にタモ入れすればいけるか...?ってなるけど
ルアーロッドでメインラインかリーダーが0.3号(大体1.2lb)だとそんな魚掛けたらドラグが良くても獲れる気しないんですよね...

チャビングはスタイルからして渓流ルアーに近いものがあるし
手軽に渓流釣り気分を味わえるってのも魅力なんですが

山岳渓流や放流された区画ではないのでナマズとかライギョとかバスとかニゴイとかカメとかも食ってくるから
糸を切られたくないなら太めの糸を使ったほうが安心です

改めてアルファスSVTW(PEベイトフィネス用に改造済み)を触ってみると
巻きの軽さが全然違うなって分かる
改造できるところ全部改造してひたすら性能を尖らせたものだから
まぁ当然っちゃ当然だけど
ゴメクサスからそろそろアルファスSVTW用の軽量スプール出るかもらしくて気になる

僕がよく釣りをするような小場所だと
やっぱりスピニングじゃ飛距離を持て余すな…
スピニングで微調整しつつピンポイントに撃ち込める人すごいと思う
着水音とかの調整も含めて考えると
小場所は飛ばさなくていいしベイトでいいかなってなるね

久々のスピニングタックルでナマズ…

そういえばもう抱卵する時期か。
見つけても狙うのは控えとこうかな

PEベイトフィネスで扱う糸って
糸噛みしにくいかどうかより
スプールからの糸離れの良さの方が
大事なんだろうな…って感じがする
PEの場合スプールに張り付いたまま回転した結果のバックラとか かなり多いし…
1.5g以下のルアーと編み込みが緩くて吸水しやすいPEなんかだと特に多い

釣りに行けずにうずうずしてたので
部屋でベイトフィネスの練習してました

本当は飛距離を伸ばす練習がしたいけど
こればっかりは仕方ないね...

身体のあちこちで不調が重なって来てる以上
執筆するほどの余力が残されていないので
もう就活に専念するしかないんだろうけど
釣りにもあまり行けないからメンタル回復手段も無くて割と詰み()

また久しぶりに短編書いてみたくなってきたな...

ベイトタックルの遠投を練習してたら気づいたんですが
僕の腕(前からだけど、たぶん肘)の関節ちょっとおかしいみたいで
リールを横向きにして投げようと思うとどうしても軸がブレるな...と

こうなると遠投する時は縦に振りかぶって反発力を溜めて
横から振り抜いた方が良さそう

8の字釣法はバス釣りじゃないとか
エリアトラウトで提灯釣りするのが良くないとか
世の中にはいろんな考え方の人がいるんだなぁ……

その美学を尊重はしますが
従うつもりはないです()

逆に言えば、小学生でも一投目と二投目で釣れるぐらいには
場所選びは合ってたってことだし
落ち着いてやれば釣れたんだろうなと思うけど

電気ウキ投げたら流しっぱなしのおじさん達が丁度入りづらい間隔で並んでた中で
延々と歩いてようやく見つけた場所で焦らず釣るのは当時は無理だったろうな

僕は釣り下手くそだけど
釣れなかった主な原因は技術の至らなさだと感じたのは
自分が寸前までライトワインドで探ってたのとちょうど同じ場所で
すぐ隣まで距離を詰めてきた小学生が胴突き仕掛けでカサゴとメバルを釣ってたことぐらいかな
あれは技術以前に焦り過ぎだったんだろうなと思うけど

4ft台LクラスのパックロッドにPE0.6号リーダー1.5号のタックルで
どう見ても70以上あるナマズを掛けてから(結果はお察しください)
0.6号程度のPEを使う時は必ずランディングネットを持って行くようになりました
小場所でやるならどこに投げても捕捉されるから避けようが無いし

フライタイイング用のバイスで淡水小物用のフックを作ってるけど
今のところ元の鈎には川虫スペシャル(Gamakatsu)が一番使い勝手良いんだよな
小さいスプーンに付けて投げたらタナゴでもクチボソでも何でも掛けてしまえる
ちょっと反則気味なので封印しようか悩んでる

Instagramで流れてきた動画
子供にデカいの釣らせて親が撮影してるのがあって
夢中になってあと一歩で足踏み外して流されるようなところにまで行ってたのを見て肝が冷えた

頼むからやめてくれ…
親の危機感もその程度だからそのまま投稿しちゃったんだろうけど

清流竿にハリスが0.3号とかで50cmぐらいの魚を掛けちゃってもひたすら粘って丁寧にタモ入れすればいけるか...?ってなるけど
ルアーロッドでメインラインかリーダーが0.3号(大体1.2lb)だとそんな魚掛けたらドラグが良くても獲れる気しないんですよね...

チャビングはスタイルからして渓流ルアーに近いものがあるし
手軽に渓流釣り気分を味わえるってのも魅力なんですが

山岳渓流や放流された区画ではないのでナマズとかライギョとかバスとかニゴイとかカメとかも食ってくるから
糸を切られたくないなら太めの糸を使ったほうが安心です

改めてアルファスSVTW(PEベイトフィネス用に改造済み)を触ってみると
巻きの軽さが全然違うなって分かる
改造できるところ全部改造してひたすら性能を尖らせたものだから
まぁ当然っちゃ当然だけど
ゴメクサスからそろそろアルファスSVTW用の軽量スプール出るかもらしくて気になる

僕がよく釣りをするような小場所だと
やっぱりスピニングじゃ飛距離を持て余すな…
スピニングで微調整しつつピンポイントに撃ち込める人すごいと思う
着水音とかの調整も含めて考えると
小場所は飛ばさなくていいしベイトでいいかなってなるね

久々のスピニングタックルでナマズ…

そういえばもう抱卵する時期か。
見つけても狙うのは控えとこうかな