新NISAを使って、ラクをして金持ちになる方法を書きたい。私も実践中。

ゴールは新NISAを満額埋めること

金が欲しいだろうか？欲しいという人がこのnoteを読んでいることと思う。さて金を作るにはどうしたらいいのか？年収を上げる？起業する？どれも選ばれた人だけの選択だ。

税制的にも労力的にも、新NISAで投資をすることが最も現実的だ。よって、ゴールは新NISAを満額1800万円を埋めることにある。これはあくまでゴールなので、そこに進んでいればよし。重要なのは歩みを進めているかどうかということだ。

ゴールまでも、ゴール後も山あり谷ありで、「選択ミスかも？」と思うことがあるかもしれない。しかし、これ以上の選択は私はないと考えている。もちろん、最近のよくあるニュースのうん十年積み立てれば、いくらになるというのはシミュレーションであり、上手く行かない覚悟も必要だ。

人生ラクをしよう

さて、金持ちになる方法はわかった。ではラクしてとは？私はラクな仕事をして、新NISAの枠を埋めることを提案したい。投資する金が無いという人も多いと思う。一旦、金のことを忘れて、ラクになろう。

確かに年収が高いほうが、新NISAへの入金力が高くなる。よってより早く投資の恩恵を受けることができるのは確かだ。ただそれは、支出をコントロールできる人に限る。入ったら使うという人は、貯金できないので結局投資もできない。

話を戻すと、ラクな仕事でもそれなりの給料を貰えるし、キツイ仕事でも給料が高いわけでもないということだ。給料はあなたの力の及ばないところで決定される。よってあなたのできる選択は、金ではなく、ラクさで仕事を選ぶということだ。

ラクに生きて投資をする

仕事がラクであれば、ストレスもない。ストレスを発散する必要もないので、貯金ができる。その貯金は新NISA口座へいく。そして複利で金持ちになる。という道筋だ。

仕事はキツイもの、誰かの期待に答えるべきもの、稼がなくてはいけない。こういうのは幻想だ。資本家と経営者の刷り込みに過ぎない。事実私は、ラクしまくりで、評価は普通以下でも、他の人よりラクに遊んで生きている。

あなたが欲しいものは？

ここまで読んで違和感を感じている人がいると思う。ほんとにそれでいいのかと。おそらくそれがポイントだ。上記のような生き方は、SNS映えしない。つまり他人から羨ましがられない。キラキラしていない。社内で冴えない人とレッテルを貼られる。

表題に戻ろう。あなたが欲しいものはなんだろうか？金でよいだろうか？それとも他人からの称賛や承認だろうか？今一度考えてみてほしい。見栄を捨て、経営者や資本家、企業のマーケティング操られず、適切な選択をすれば金持ちは難しくない。

あなたの仕事は、他人を気にせず、できる限りラクをして新NISAへ入金することだけだ。