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山田優一郎
2023年12月31日 19:29
山田です。 BUCK-TICKの全アルバムのレビューをやっています。前回は『未来しか見えねぇ!』と題し、「夢見る宇宙」〜「No.0」について書きました。おかげさまで悪意のある批判などに全く触れることなくここまで来れました。続けて読んでくださった方、ありがとうございます。改めてBUCK-TICKファンの方の懐の大きさを感じました。今回は「ABRACADABRA」「異空」をやっていきま
2023年12月30日 05:55
山田です。 BUCK-TICKの全アルバムのレビューをやっています。前回は『花も灰もBeauty』と題し、「十三階は月光」〜「RAZZLE DAZZLE」について書きました。今回は「夢見る宇宙」〜「No.0」までをやっていきます。引き続き、各作品を深く理解するために参考にした他アーティストの作品を(音楽に限らずに)書いておくことにします。BUCK-TICKが好きな人にもそうでない人
2023年12月26日 02:36
ハッピーホリデー!山田です。BUCK-TICKの全アルバムのレビューをやっています。前回は『肉からMETALまでOK』と題し、「Six/Nine」〜「Mona Lisa OVERDRIVE」について書きました。楽しんで書いた文章を楽しんで読んでもらえるのは嬉しいです。前回からちょっと間があいちゃってすいません。地元でDJしたりアブサンを飲んだりしていました。今回は「十三階は月光」〜
2023年12月18日 18:12
山田です。BUCK-TICKの全アルバムのレビューをやっています。前回は『BUCK-TICKが黒つったら白でも黒』と題し、「悪の華」〜「darker than darkness」のBUCK-TICKの理不尽さについて書きました。ぽつぽつ増えていくいいね欄を見ながら、全部のアルバムにそれぞれファンがいるのを感じました。分かる。読んでくれる人がいると分かったので、誰が読むねん…みたいな余計
2023年12月14日 12:00
山田です。BUCK-TICKの全アルバムのレビューをやっています。前回は『誕生から羽化』と題し、「HARRY UP MODE」〜「TABOO」のレビューを書きました。読んでくださった方がどんどん広めてくれたおかげで、想像以上に多くの人に届きました。ありがとうございます。今回は「悪の華」〜「darker than darkness」について書きます。引き続き、各作品を深く理解するために参
2023年12月12日 21:44
山田です。BUCK-TICKのレビューをやります。BUCK-TICKに本格的にハマったのは今年9月中旬です。フロントマン櫻井敦司さんの急逝は、もっと彼らを知って一緒に未来を歩んでいきたい!と夢中で彼らのキャリアを遡っている最中のことでした。彼の歌声を生で聴けることが叶わなかったことの悔しさもありつつも歌の中ではまだまだ私は彼と出会えることに希望を感じ、まるでそうしないではいられないように