12/24 橘 侑希さん(照子さん)

絶対に表舞台に出ることはなく、陰から日本の平安を祈念されていた御方から、日本の裏舞台のお話が、明らかにされつつあります。

これからの世は、すべての悪事が明らかにされる。
あの団体で起こった数々の悪事も、必ず白日の下に晒される日が来ると信じています。



龍族と人類は同盟関係にあり


日本の奥の院の支配層は、龍族の特定の種族と関係が深いです。世界的にも、龍族と人類は同盟関係にあります。これは龍族の皇女が龍族の未来を透視したとき、人類と敵対するのではなく、同盟関係になった方が龍族の未来は明るいという結果を見たためです。

軍隊が、作戦決行の最終判断を、ベテランの勘や経験、或いはオペレーションズリサーチなどの計算ではなく、呪術・魔術・占術や霊視を拠り所にするのは、古今東西どこも同じです。歴史の裏には、魔術師や魔女や神官、そして巫女の存在があります。

この国を支配するもう一つの政府のような機関、国民に知らされていないもう一つの天N制、そしてそれらを 
支える非合法武装実働組織の存在をどう説明したらよいのか悩みます。 もしかしたら、この辺りはまだ理解し易い方なのかもしれません。

一番問題なのは、どうして彼らが裏の勢力として存在できるのか?そして、その権威や実力を形作る力の源泉はどこにあるかという点です。 その一点こそが、実は現代社会で「非常識・非科学」として取り扱われ、一般人が近づくことを徹底的に排除されているオカルト・スピリチュアルの分野なのです。

日本には、古代のある時期に、ある程度まとまった人数の異星人が集団で降り立ちました。それが記紀(古事記と日本書紀)に出てくる天孫降臨の話で、これは日本のとある支配層グループの一派の先祖が、日本に来た時の話なのです。

日本の支配層グループの祖先である異星人は、その頃から日本に住んでいた原住民たちと交合して、日本人の一部になりました。ですから、日本の支配層グループの祖先が日本に降り立ってから、2600年以上経っているので、異星人の血は薄くなっていますが、多くの日本人には、異星人の血が混ざっています。

智子さんが、GOEMと提携して、実体領域の話題を中心にツイートされているので、わたしは、オカルト・スピリチュアル、異星人系の話を中心に発信していこうと思っています。

日本の神話で、天照大神(アマテラスオオミカミ)の弓の上に止まり、金色の光を放った”鳶”(とび)の有名な話の元ネタは、当時の異星人が持っていた携帯用の光線兵器です。モードは、キル、スタン、バスター、フラッシュと切り替えられる仕様だったようです。

智子さんが、過去に大まかに語っていた内容を、少し細かく詳しくツイートしています。

日本の支配層の祖先の異星人は、地球よりも数段進んでいる天文学や地学を駆使し、台風や干ばつの到来を予告したり、治水により米の増産を図るなどの貢献をした結果、除々に原住民たちの信頼と尊敬を得るようになり、ついには日本神話の神として崇められるまでになりました。これが古代の神の正体です。

しかし、この統治方法も、順調には続きませんでした。地球では、どこの国であっても、力を持った者が現れると、食べ物に蝿がたかるように自然に取り巻きができ、この取り巻きが主(あるじ)である王をそっちのけで権力闘争を始めるのです。そこから先は、皆さんの知っている表世界の歴史に繋がります。

表の〇〇家も含めた、日本の支配層の家系に共通した大きな特徴は、それぞれの家系の女性が神懸かることです。例えば、皇室で有名な御方では、ヤマト(今の天理市~桜井市・三輪山)の女王ヒミコ(当時の天皇の皇女ではないかと推測します)。他には、伊勢神宮を創建した皇女・ヤマト姫です。

そして驚くことは、その隠れた支配層の家系では、古代から現代に至るまで、強烈な神懸かりをする伝説のヒミコやヤマト姫に匹敵する女性、いわゆる「超絶霊能巫女」が数代おきに必ず継続して誕生しているのです。

昔は、このような御方たちは、絶対に表舞台に出ることはなく、陰から日本の平安を祈念されていました。しかし、現代では、一般人に紛れてSNSやBBSサイトを利用されている超絶霊能巫女も幾人かは確認されています。


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