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【公認心理師】赤本1周してみて

こんばんは。ゆずです。
久しぶりの更新になりました。
noteを書かないことで、やはり時間に余裕ができたのですが、その分考える時間が減ったように思います。
ネタ探しをすることで、自分の中のアンテナも立っていたのですが、それもスルスル~としまっていたような。
今日は休日で時間もあり、久しぶりに書いてみたくなりました。

さて、公認心理師の勉強を始めてもうすぐ2ヶ月を迎えようとしています。
既に申し込み済みの現任者講習会も、今週から視聴できるようになります。
いよいよだなあという感じです。

先日、ようやく「赤本 公認心理師国試対策2021」の1周することができました。
だいたいの問題の傾向や、自分の苦手分野がわかり、これから何に注力していけばいいのか、など掴めたように思います。
やはり、配点の大きい事例問題は外せないし、それを解くために心理検査に関する知識は必須ですね。これは公認心理師としては常識的なことなのでしょう。

こうやって過去問に向き合ってみると、公認心理師の仕事の幅広さを感じます。浅く広く と言った方がよいのかもしれません。 
特に私はGルートと呼ばれる特例措置中での受験になるので、ある特定の実務経験があれども、心理職としての専門知識があるとは言えません。久しぶりに放送大学時代のテキストも引っ張りだしてきて、少しでも深めたいと足掻いております。(前回の記事も似たようなことを書いてますね💦)

勉強するにあたり、スタディプラスというアプリを取り入れました。
多くの受験生が取り入れており、私も娘に教えてもらいました。
目標とする勉強時間を設定して、日々の時間の記録をつけたり、同じ目標を持っている人とフォローしあって刺激をもらったり。
おかげで平日最低30分、休日2時間は勉強する という目標は達成できています。(低すぎる??)
今どきの受験生、便利なものがたくさんあって良いですね。上手に使えば効率アップできます。

そんなこんなで、引き続き勉強頑張ります。
読んでいただきありがとうございました。







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