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新宿2丁目でのナンパ体験を店子と共に@20230829 2-Chome life with a bar staff trying to hook up on the street

いつものお好み焼きを食べる店が混んでいたため、ご飯を食べる場所を失った。
I failed to have dinner at my favorite place, しらんがな. The bar was full of customers at the time.

困ったMonicaは店子の仲良しの子に連絡をしたら、近場の氣華(きっか)でラーメンを食べてるという。
My friend, bar staff, texted me that she was at a ramen shop/restaurant. 

そのラーメン屋に突撃して一緒に食べたものはまさかの同じつけ麺だった。
I ordered the exact same as what she was having then. 

太麺つけ麺/ futo-men tsuke-men

麺の細ささえ違えど、同じ趣向の持ち主だと少し嬉しくなる。
Strangely, I felt a little joy having the same preference with her.

女友達の少ないMonicaにとって女友達の存在は大きい。
I barely have a friend of girl, so Haru means a lot to me.

お店でどんな話で盛り上がるのかを訊くと、まさかの回答がきて胸キュンする。
What kinds of topics she shares at the bar astonishes me because it's a 胸キュン story. 胸キュン is the term for heart beating in a romantic way. 

いつの日もお客は胸キュンをしたくて堪らないのだ。店子に恋するか、恋してる人を連れていくか、店子の胸キュンストーリーに耳を傾けるかだ。
Everyone wants to feel the emotion: 胸キュン, for either the person next to you at the bar or bar staff. We all WANT those stories or OUR stories.

数組ナンパしたがうまくいかずに、店に行くとMonicaを店で見たことがあるというsexyビームを放つ美女がいて、一緒の卓につくことになる。
After failing hooking up strangers on the street, a beautiful lesbian lady told me that she knew me. She looks sexy and we sat together. 

最近ハマってるという加工アプリらしい。なんてアプリだろう。。。
an app can put dog's effects. I should have asked what kinds of app.

sexy姉さんがみづき店長のまぶだちらしくて、昔の2人の写真を見せてもらう。
She is みづき店長's friend, and she showed me some photo of みづき店長.
姉さんは店子の子と付き合ってるとかで、これまたキュンキュンして話を聴く。
She dates with one of bar staff and the story made me 胸キュン again.

彼女さんと話す機会があって、恋愛パターンが似ててこれまたsympathy
Taking to her girlfriend, I felt sympathy as we have the similar 恋愛パターン, the pattern of LOVE.
Monicaの恋愛パターンは石橋を叩いて安全だとわかってから渡るスタイル。
I do not take any risks when it comes to LOVE someone. I know it sounds stupid, but it's just my pattern. 

恋愛は勢いなのかもしれない。隣に座るsexy姉さんは別の卓のレズカップルにも話し掛けていた。
LOVE requires a sort of passion and impulse. The sexy lady stated to talk to a lesbian couple next to us. The point and the reason of her talking to strangers is that she follows her heart and she is DJ so needs new audiences.
羨ましい。単純に尊敬する。単に仲良くなりたいと思った。
I envy her, her attitudes toward strangers. I would like to get along with her.

そのためには、theoryとしては、その人が働いてる店にいく(別の店子らしい)か、
出逢った店に通うか、の2択だが、その姉さんとはInstagramを交換してしまった。
We exchanged Instagram accounts, so possibly we can meet in person. 

ということは、どちらにせよ出勤日か遊びに行く日を確認できる可能性が大きい。
まぁ、彼女持ちのレズビアンなら襲われる危険性もなくはないが限りなくゼロに近い。

恋愛恐怖症で人肌淋しいMonicaは、安全かつ安心できるおよよ様の元に今日も居た。
およよ様がいる限り、Monicaは飼い主に飼い慣らされてるていでコンカフェに通う。

けれど、理想を言えば、勇気を出して、気になる人にアタックしたい。
興味がある人が今はいるのだけど、アタックするタイミングも大事かもしれない。

相手がこちらに興味を示した時点で告白しようとしている時点で恋愛弱者だ。
恋愛強者なら、相手の都合に構わずに、巧みな話術で愛を語っているだろう。

親友と先輩で結婚してて、子供もいるのだが、SEXしまくっている人がいる。
やはりその人と一緒にいると愉しくて気を許してしまうのも納得してしまう。

その2人に共通しているのは、人たらしであり、女好きであることだ。
最近、また、新しい子持ちの女好きに出逢ったのだが、女の子を紹介してほしいと頼まれた。

流石に嫌なので、意中の人がいるので協力できないとお断りさせてもらった。
その際に、素材フリーを自称する女の子の写真を送ったのだが、「自慢?」と返信が来て笑った。

Monicaは、可愛い人と付き合いたい。可愛い人が好き。
そして、結婚するなら、家庭を築くなら、女の子がいいと思う。

女装家の子も好きになったけど、相手の趣向もわからないし、子供も作れない。
その人を追いかけて、その人が愉しんでることを愉しもうと思って、コンセプトカフェなる不思議な場所に通い詰めて、その人がなぜ、そこに通うのかを理解しようとした。

その過程で、その人の推しがアイドルをやっていて、Liveに通う中で、友達ができたり、好きな人ができたりした。
Monicaは本当はあんまり他人には興味がないし、人の話なんて聴かない。

けど、このままではダメだ、人生を変えないといけないという使命感から、2丁目のお店のある子をモデルとして、その子から人生を生き抜く秘訣を教わった。
その子はお店が閉まる前にMonicaにフィードバックをくれて、どうしたらよいのか毎回、手解きをしてくれた。

感謝しても仕切れない。その子からファッションセンスもトークセンスも学んだ。
色んな人に奢ってもらえるようになって、LGBTQ+のどのカテゴリーにも対応できるようにと思うようになった。

奢ってもらえばもらうほど、何を期待されているのか、何を提供できてるのかを考えるようになる。
相手は外国人のゲイだったり、池袋と新宿のレズビアンバーでナンパに失敗したレズビアンだったり、たまたま仲間と飲んでたノンケだったりする。

先輩の女装家が仲間と飲んでるところに居合わせて、一緒に飲み回ることもあった。
お礼になのか、いきつけのクラブでドリンクチケットをもらうといつも全部その先輩に渡したりしてる。

一方、Monicaにお金を払ってもらおうとする人がいるのも確かだ。
奢られ慣れた女性だったり、支払いを男性に任せるレズビアンだったりする。

以下、フリー素材、菓子風、歌詞

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一体、全体、お金って何ですか?
どれだけ稼いだら幸せになれるんですか?

お金稼げなかったら
生きてる意味とかないんですか?

新しい仕事って何ですか?
価値とか意味って何ですか?

誰かのために何をしたらいいのか
どなたか一から十まで教えてくれますか?

作詞:深夜最前線の最前線/Monica

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Mónica

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