自分の武器とは何か

最初の記事で「社会を変えること」が自分の成し遂げたいこと、と言っていたがこれはシリコンバレーの学生や教授が「本気で世界を変えられる」と思っているのと少し似ていて、孫正義さんの仰る「志」や「人生をかけて登りたい山」にも似ているかもしれない。「シリコンバレーの人と対等に考えるな」と言う人がいるかもしれないが関係ない。事を成すかどうかは自分にかかっている。

今回はそういった批判する者への考えを書きたかったわけではない。笑

大きな目標を持つことは大事であるがそこで終わってはいけない。

まずは自分の人生を変えることから始めようと思う。

中田敦彦のYoutube大学で「Think clearly」と言う本が紹介されて「お前に世界は変えられない」と言う言葉を聞いたときは少しダメージを喰らった。笑

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でもその後に「自分の世界は変えられる」とあったときに、「まずは自分の世界を変えよう。そしてその世界を徐々に広げていくことで他の世界もより良くしよう」と考えるようになった。

まだまだ抽象的な表現ばかりであるがとにかくこのnoteは書きたい事を書き続けようと思う。自分の書きたいように書いて、自分の武器(核、軸、他者と異なる部分、ギフト、臭み、特性)が見つかるきっかけになる事を願う。

ちなみに、スティーブ・ジョブス(Apple)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook)、イーロン・マスク(スペースX)、ジャック・マー(Alibaba)、孫正義(SoftBank)、ジャック・ドーシー(Twitter)、ジェフ・ベゾス(Amazon)、ラリー・ペイジ(Google)といった偉人の話が大好きだ。

自分の考え方はほとんど彼らに影響を受けている。。

彼らの偉人伝は中田敦彦のYoutube大学でわかりやすく、かつ面白く紹介されているので興味のある人はぜひ見て欲しい。

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