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noteで綴りたい色々なこと

どうも、雪之丞です。
ここんとこ最近、寒くなってきましたね。
あちこちで小さな咳やクシャミが聞こえますが、マスク生活か続いてることもあって有り難いです。
……おじさん、お願いだからマスク外さないでクシャミしてくれや…

同じクシャミでも、この世に生まれてきたばかりの小さな子がクシャミしてると可愛いなって思ってしまいますけどね。
可愛い子は得をするんだなぁ。

noteに書いていきたいこと

33歳になったのをきっかけに、何か新しいことを始めてみたいなぁと思ったとき。

最初は、この時代になってブログでも書いてみようかと思ってたんです。
私と同世代のかたはご存知かもしれませんが、およそ15年〜10年前ぐらいは「ブログ始めました!」のヒトが多かったと思います。

かくいう私も、面白いことは書かなくてもいいから日記のようなものを書いてみようと始めてみたことが何度かありました。

あの頃の
『誰も読んでないかもしれないのに書いてて楽しいってナニ?!』
みたいな感覚を思い出して。
そしたら、今の時代に合ったモノはなんぞやと探してみたときに

noteっていうのがあったな……?

なんて探して。それで始めてみたんですよね。
基本的には気が向いたときに気の向くままに、書きたいことを綴っていく方向なのですが。

その中でも、私の人生について少し書き残してみてもいいのかなと思った次第でございます。

性別が『迷子』の意味

前回の自己紹介 一問一答

の中で私の性別が迷子だということを記載しました。

ワタクシ雪之丞、身体的にも精神的にも 女性 の自覚があります。
小さい頃からずっと、自分のことを女の子だと思ってるし今でも性別欄では女性に丸をつけます。

しかし、たまにあるのですが男でも女でもない自分になってる日があるんです。
その時は性別欄の女性に丸をつけるのを躊躇うし、その日の服装や性格も普段と違って少しだけ男性寄りになるというか(その表現もしっくりこないけど)
精神的に、不安定になるんです。
きっとホルモンバランスによってそうなってるんだろうけど、詳しいことは知らないままです。

一人称も、普段は自然と 私 を使うのに対し、そういう日は自然と 僕 と打ってることもあるんです。
(ただそれはSNS上の話であって実生活では“私”を使い続けてます)
中性と名乗るのは違和感があるし、かといって普段使いの女性でいるのはなんかイヤだ。そんな日があるんですよ。何故か。

そういう意味で、私の性別は迷子(女性寄り)って意味合いで表記しました。

一応、語弊がないように書かせていただきますが

私は性同一性障害でも性別違和でもありません

先にも書きましたが、自分のことを女の子だと思って生き続けてきたしこれからも女性だと思いながら生きていく予定でいるし、女性であることに違和感はないんです。

なので、当事者の方々にしてみたら“中途半端なヤツ”って思われるかもしれません。
もし不快に思う方がいたら、ごめんなさい。
だけど私はあくまでも女性として生活してるし女性トイレに入るし基本的には性別に対して悩みなく生きてます。

なのでたまに僕って言いたいだけのヒトだと思ってください。

難しいことはなーんも言ってないと思いますが、ワタクシ雪之丞の補足説明としてはこんなもんで大丈夫でしょうか。

自分でスキなように書いてるせいでまだまだ説明が足りないのではないかと不安になってしまうので、疑問や質問等があればコメントに書き込んでみてください。

ここまで読んでくれて、ありがとうございました。

ではまた。