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10年後のビジョン

こんにちは首藤光翼です 光翼でこうたと読みます。よろしくお願いします!

まず、10年後のビジョンを考えだしたきっかけについて話そうと思います。

僕は高校卒業後 , 大学に進学しました。周りは進学か就職で分かれていきました。

卒業して1年後友達と集まる機会がありました。

みんな仕事や大学新しい環境に慣れていました。

みんなで色々話す中で特に僕は社会人の人と話をしました。

いずれにせよ自分も社会人になるので社会人の話を聞いておきたいと思ったからです。

その中で多くの人が言っていたことが

「なんでこの会社で働いとるかわからん」です。

この現象が何故起こるのかはその時分からなかったのですが

僕はそんな働き方したくないと強く思ったことを覚えています。

でもこのまま大学で普通にサッカーをしてもしプロになれなくて就職したら

間違いなくみんなと同じもしくはそれ以下になってしまう事は目に見えて分かっていました。

自分がどうしたらいいのかをずっと考えていた時先輩から「人生設計の重要性」という

動画を見せてもらう事があってその動画を見た時僕は今自分に足りていない事が多くあると思ったのと同時にワクワクしてきました。

今まで自分がどうなりたいかを描かずにがむしゃらに頑張っていたのだと

これだと効率が悪いしいつかは自分を見失うのだろうと感じました。

自分の人生どうなっていたいかを描いていないとどうなるかは大体想像できて

なにもしないことに恐怖を感じた事が人生設計の中の「10年後のビジョン」を描こうと

思ったきっかけです。

ここからは僕の「10年後のビジョン」を紹介していきたいと思います。

まずぼくが将来なっていたい状態は「人が辛いことや苦しいことを一瞬でも忘れて幸せな空間に連れていく物 空間 場所を作っていきたい」です。

何故?

初めて自分を分析してみて自分は人が喜んでいるところや笑っているところを見ることが好きなことそれとモノを作ったりすることだと分かったからです。

実現するには何が必要か

・コミュニケーション能力
・デザインの基礎知識
・経営力

この3つが必要だと今現在考えています。
デザインの能力の基礎を身につけて多くの人に幸せを届けるために経営力が必要でコミュニケーション能力も今の自分ではできないことばかりなので知識を補うため+最終的には写真、インテリアなどの多くのジャンルに手を出したいということをぼんやり思っているので必要だと考えてています。

今年の目標

変化を求めてアクションを起こす
自分でビジョンを少しずつ描けてきて、大学生活で自分の価値を生み出すためには絶対に変化は必要だと思ったからです。

具体的には

・幅広くデザイン業界の人とのコミュニケーションをとる
・経営の基礎知識を学ぶ
・色彩検定2級取得

このビジョンを達成できるようにこれから動いていきます。アドバイスや色々な意見があればコメントしてもらえれば嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました








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