五月蝿い烏

東真直さんに憧れている 猫好き・小説好き・ゲーセン好き こんな烏です 鳥じゃないよ!烏…

五月蝿い烏

東真直さんに憧れている 猫好き・小説好き・ゲーセン好き こんな烏です 鳥じゃないよ!烏だよ! 死にたくなったら迷わず止まれ どうにかなるまで待てばいい そうゆう理論で生きてます(*´罒`*) 小説はNoveleeというアプリに投稿してます。ぜひ「五月蝿い烏」で検索を(笑

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歩くのは。みんなと。

きっとこれを読んでいる君は。 歩いている最中だ。 実際に歩いてるのでは無くて、 物事を進めるという意味で。 「歩く」 大抵の事には「ゴール」があり、 そこまでの道を歩いていく。 時には走る。 誰かに背中を押してもらったり、 1人で歩き切る事は少ない。 助け合いが起きた時、 それは一緒に歩いたことになるから。 きっと、みんなは、それぞれ違う。 履いている靴も 基礎体力も 歩き出した地点も それは「個性」と呼べる 良い悪い含めて「個性」なんだ。 その違いのある中で、 ひとつのゴ

    • 人の価値っていうのは やっぱ自分でも決めれると思う だって、○○が出来るって価値じゃん つまり、出来る事を増やせばいい 逆に、相手も自分の価値を決められる だって、必要かそうじゃないかの二択 ただそれだけだから 誰かに必要とされる存在になれば 生きる理由も見つかるはずだって思う

      • あれがやりたい これがやりたい 沢山思い浮かぶ自由な意見 その中には、1つしか選べない物も だったら、1番自分がやりたいように 自分が成したいように やればいいんだ やらない後悔よりやって後悔 結果が全ての世の中で どう生きるかも自分次第 1度きりの人生を 楽しまなくてどうする?

        • 今年の1歩、来年の2歩目

          こんばんわ ということで、どうも五月蝿い烏です 今年のnote書き納めということで投稿〜 なんやかんや呟いたと思います つまんない事ばっかですいませんでした Noveleeの方で小説投稿をしているのですが 思い返せば、やっぱつまんないなと… じゃあどうするか? 3時間後ぐらいから始まる、 来年の自分に任せるんですよ 結局今の自分が何書いたって変わんない 多分、3時間後の自分でも変わんないけどさ そこは気持ちの問題と、 来年どれだけ努力するかじゃんか 来年の年末に、また似たよう

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        歩くのは。みんなと。

        • 人の価値っていうのは やっぱ自分でも決めれると思う だって、○○が出来るって価値じゃん つまり、出来る事を増やせばいい 逆に、相手も自分の価値を決められる だって、必要かそうじゃないかの二択 ただそれだけだから 誰かに必要とされる存在になれば 生きる理由も見つかるはずだって思う

        • あれがやりたい これがやりたい 沢山思い浮かぶ自由な意見 その中には、1つしか選べない物も だったら、1番自分がやりたいように 自分が成したいように やればいいんだ やらない後悔よりやって後悔 結果が全ての世の中で どう生きるかも自分次第 1度きりの人生を 楽しまなくてどうする?

        • 今年の1歩、来年の2歩目

          道を踏み外せ

          人生が道だとしたら そこを僕らは歩いている こんなことわざは知っていますか 「道を踏み外す」 これは、人生を道として 以前は良い行いなどをして生きてた人が 悪い行いをしてしまった時に使われる でも、僕はこう言おう 道を踏み外せ 道が1本か、はたまた分かれ道かは わからない けれど、進むのは選んだ先の“一本道”だ 時間は戻らないのだから 出発点に戻って道を選び直せばしない だから! 道を踏み外していいんだ 決まった道から、少しはみ出てみろ きっと、少し変

          道を踏み外せ

          君が不幸にしたのなら

          君には、こんな人がいるか? 「君のせいで不幸になった」そんな人は 例えば、君が良かれと思ってやった事が 裏目に出てその人が不幸になった 人生のどん底まで落としてしまった 居ないかもしれない けれど、考えて欲しい その結果は知らなくても 君の施した行為はどう物事を転じさせたのか きっと、幸せになったケースもあるだろう もちろんその確率は無限大だ しかし、やっぱり。 不幸になってしまう人も居たはずだ 何もしてないってことはないだろう そして、その不幸にしてしまった人 その人が「i

          君が不幸にしたのなら

          「愛」ってなんですか? 真実の愛とか、偽りの愛とか、 色んな種類の「愛」を聞くけれど 実際問題、それを決めるのは受け取る側 与える側っていうのは、関係無い じゃあ、「愛」ってなんなのだろうか わかる人は居るのかな。 居ないんだろうな。 愛って漢字だと1文字なのに とても難しい言葉

          「愛」ってなんですか? 真実の愛とか、偽りの愛とか、 色んな種類の「愛」を聞くけれど 実際問題、それを決めるのは受け取る側 与える側っていうのは、関係無い じゃあ、「愛」ってなんなのだろうか わかる人は居るのかな。 居ないんだろうな。 愛って漢字だと1文字なのに とても難しい言葉

          「一生の傷」ってあると思いますか 僕は、あえて。「無い」と思う そう答えておく 前科とか消えない傷とか障害とか そんなのは本当の「傷」なのだろうか そう呼ぶものならば みんな持ってるのだから 区別する必要なんてないじゃないか 「傷」を境に壁を作るな 人を愛して集まれ そして生きろ

          「一生の傷」ってあると思いますか 僕は、あえて。「無い」と思う そう答えておく 前科とか消えない傷とか障害とか そんなのは本当の「傷」なのだろうか そう呼ぶものならば みんな持ってるのだから 区別する必要なんてないじゃないか 「傷」を境に壁を作るな 人を愛して集まれ そして生きろ

          相対した自分の影

          ある男は僕に向けて言った 「あなたは醜い顔をしている」 僕はその男に向けて言った 「お互い様だろ?なぁ?僕?」 「ドッペルゲンガー」 この言葉を聞いた事はありますか? 自分と容姿が全く同じ人物 似た話だと、 世界には自分と同じ顔の人が3人いるとか こう聞くと、結構不気味なものですね まぁでも。居るなら居るで、 面白そうですけどね 身代わりとして仕事に行ってもらったり なんか色々楽しい想像も出来てしまう けれど、それで成り立ってしまうのならば 「同じ人間は2人も要らない」 と

          相対した自分の影

          社会での生き方って…

          社会での生き方 これは考えれば考えるほど難しい でも、単純なことでもある 例えば、自分が意見を出したとする それに対しての賛成反対意見が出る その中の「賛成」がどれだけ多いか それによって変わるものが多い この人はこうゆう意見を出してくれる そんな印象でさえ付けられる また別の例えだ 学校生活の中で考えよう 30人ほどのクラスの中で なにかをやろう。そう決まった でも、みんなやる気が無さそう 委員長だけが張り切っていて、それに自分も同調しているとして欲

          社会での生き方って…

          さぁ、息を吸って。 さぁ、息を吐いて。 そう、そうだよ。 そうやって、僕の分まで 息をして。生きて。生きて。生きて。 それだけでいいんだ。 それ以上求めない。大丈夫。 だから、生きて。 後ろを見たっていい。それでいい。 前を見たくてもいい。 さぁ生きて。生きていこう。一緒にね。

          さぁ、息を吸って。 さぁ、息を吐いて。 そう、そうだよ。 そうやって、僕の分まで 息をして。生きて。生きて。生きて。 それだけでいいんだ。 それ以上求めない。大丈夫。 だから、生きて。 後ろを見たっていい。それでいい。 前を見たくてもいい。 さぁ生きて。生きていこう。一緒にね。

          眠いなら寝るけれど 死にたいから死ぬ訳にはいかない このふたつはどちらも思いつきや感情だ けれど、物事の「程度」が違う これだけの差があれば分かりやすい けれど、身近にある物事の差は 大抵微々たるものに過ぎない そこを区別しないと 取り返しがつかなくなってしまう 気を付けて。

          眠いなら寝るけれど 死にたいから死ぬ訳にはいかない このふたつはどちらも思いつきや感情だ けれど、物事の「程度」が違う これだけの差があれば分かりやすい けれど、身近にある物事の差は 大抵微々たるものに過ぎない そこを区別しないと 取り返しがつかなくなってしまう 気を付けて。

          食べたいから「食べる」 眠いから「寝る」 やりたいから「やる」 行きたいから「行く」 帰りたいから「帰る」 それじゃあ、ダメですか 自我を持ってはダメですか それらを否定する権利は 貴方にはあるんですか? 無いなら 元から言おうなんて考えないで 僕は「僕だ」 「君は」君だ

          食べたいから「食べる」 眠いから「寝る」 やりたいから「やる」 行きたいから「行く」 帰りたいから「帰る」 それじゃあ、ダメですか 自我を持ってはダメですか それらを否定する権利は 貴方にはあるんですか? 無いなら 元から言おうなんて考えないで 僕は「僕だ」 「君は」君だ

          刻を歩む

          君が歩いているのは「いつ」だ? 君が息をしているのは「いつ」だ? 君がこれを読んでいるのは「いつ」だ? 今歩いてる道の先を歩くのは「いつ」だ? 24時間経って息をしている君は。 「明日」に居る。それは確かだ それじゃあ、これを眺めているのは? 「今」しかないんだ。 過去に戻って何かをするなんて出来ない やれる事といえば、 今やって、「未来」を変える それが人の限界だ。 けれど、その限界は誰でも行ける。 変えたいのなら。 自分でやるしかない。 生きる事は難しい。 息をすることは

          君の掴みたいもの

          掴みたいものがある だから僕は手を伸ばす 前に、前に、力いっぱい手を伸ばす あともう少しのところにすら 今の僕には届かない けれど。分かるんだ あと少しのところまで届いた頃には きっと掴みたいものは もっと遠くに行ってしまう だから僕は もっと手を伸ばして掴もうとする けれど、やっぱり掴めないんだ 努力だってした 汗を流して頑張った なのに、掴むどころか、かすりもしなかった それが悔しかった だからもっと、手を伸ばして踏ん張る 一生届かないかもしれないし あと何ヶ月か、何年か

          君の掴みたいもの

          泣き方

          辛かったら泣いていい 痛かったら泣いていい 悲しかったら泣いていい 苦しかったら泣いていい 嫌になったら泣いていい 怖かったら泣いていい 愛が無いなら泣いていい 独りになったら泣いていい 泣きたくなったら泣いていい 「涙」は宝石のように輝く いずれ消える宝石… 枯れてしまう宝石は… 流れて5秒が1番輝く… さぁ、泣こう。 みんなで泣こう。 泣く事は恥ずかしい事ではない。 泣く事は悪いことではない。 泣く事は楽しいことではない。 けれど泣こう。 その堪えた涙は。 もう留めなく