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最も泣いたガンダム

はじめましてドラテツです。
以前にあげた最も泣いたガンダム
機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
は主人公アルフレッド・イズルハがジオンのパイロットであるバーニィとで出会い、戦争の悲しみや辛さを体験して大人へ成長していく物語です。昭和のガンダムを知らない方も昭和のガンダムを知ってる方も見た後に少し考えさせられる作品です。ガンダム作品全般にいえることですが、戦争のむなしさや悲しみをすごく感じられるのですが、特にこの作品は登場人物は少ないのですが、みんな個性豊かなキャラクタでどれかのキャラクターが自分に置き換えることが出きるのではないでしょうか?。ここに出てくるガンダムはガンダムNT-1(ガンダム・エヌティー・ワン、GUNDAM NT-1)アレックスといいます。これはニュータイプ専用のガンダムでこの後アムロに送られる予定のガンダムです。そのガンダムをめぐっての1年戦争末期のコロニーでのお話です。この作品を読んでガンダムの世界観を感じていただけると思います。
普通に紹介するのも何なので、
この機動戦士ガンダム0080を主人公アルフレッド・イズルハの日記風に書いてみました。
原作とは違う目線で楽しんでいただけると思います。よろしくお願いします。

アルフレッド・イズルハ11歳
サイド6に住む戦争ごっこが好きな少年。
「アル」。
彼の退屈な日常は、不時着したザクのパイロット、バーニィと出会ったことで一変する。


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