今回は、なぜ私がアイドルの衣装作家を目指すことになったのか、きっかけや理由をお話していきたいと思います。 ・人とは違う、自分にしかできない仕事がしたいと思った。 私は小さい頃から勉強も運動も人並みにできず、ずっと劣等感を抱えて生きてきました。 この気持ちを抱えたまま生き続けるのは苦しい。 そこで他の人にはできないようなことを探そうと思って『叶たい夢＝好きなこと+努力できること』って何かなって考えた時にアイドルの衣装作家という答えが出ました。 ・キラキラの衣装とアイド
最近とある失敗をしてしまったことを踏まえて文章を綴ります。 失敗は成功するために必要なものだと親や先生が教えてくれました。 だけど人に迷惑かけてしまうことは極力おさえて生きていきたい。 歴史から失敗と人の心理を学べることが多いと耳にすることがよくあったので、これから歴史をきちんと学び直したいと思った。 私は学問が小卒レベルで止まっていることにやっと気づいた。 なぜなら成人をこえた今でさえ日本の戦争がなぜ起こったのかもわからない、知らない。 中、高ちゃんと通っていた
実は自暴自棄になった時期があって、夢なんかもうどうでもいいやって、思ってもないことを口にしたり、応援してくれてた人とか友達とかガッカリさせて傷つけたこともあったからもう絶対にそんなことしたくなくて。 もう絶対に理想の自分とアイドルの衣装作家の夢を諦めたくなくて。 どうでもいいって思ってしまった理由はその時、人間は頭の使い方で変わっていける、どこまでも成長していける可能性に気づいてなかったから。 それに気づいたことによって目の前が一気に明るくなったし、精神が回復した。 以
