本命◎ 14.シャドウディーヴァ
去年のこのレースの勝ち馬でこのコースはベスト舞台。2連覇のために陣営も適当な仕上げでは来ていないはず。
近4走は全て前が有利なレースで後ろからのこの馬にはきつくジャパンカップは上位６頭を見るとかなりレベルが高い。
それでもヴィクトリアマイルでは上がり最速の32.9を使うなど瞬発力が生きるこの舞台なら昨年に続き好走できそう。

対抗○ 9.アブレイズ
この馬もヴィクトリアマイルでは上がり最速の32.9をくり出しており、瞬発力勝負のこの舞台の適正は高いはず。休み明けでも追い切りではいい時計を出しているため心配いらない。
菅原騎手の乗り替わりはマイナスだが好走には期待したい。

3番手▲ 2.ソダシ　2着🥈
今回ダントツの1番人気で56キロを背負うが能力は抜けている。ただ明らかに叩きであり、1800mもやや不安が残るためこのオッズなら3番手。

4番手△ 10.サトノセシル
ルメール騎手＋堀厩舎とういだけでもこの舞台では買い。前走はテルツェットとタイム差無しに好走しており、能力も高い。

抑え
1.アンドヴァラナウト　3着🥉
3.ローザノワール
6.イズジョーノキセキ　1着🥇
7.ラヴユーライヴ
13.サトノセシル