桜花賞2024予想
本命◎ 18.チェルヴィニア
前走のアルテミスSは直線前が壁になりながらもあいてからは他馬を一気に突き離す完勝。
阪神JF4着のサフィラやエルフィンS勝ち馬のライトバックなどメンバーレベルも高かったためかなり評価できる内容だった。
5ヶ月ぶりのレースにはなるが栗東滞在で入念に乗り込まれており、ウンブライルを子供扱いの動きを見せている。調教後馬体重も486キロと前走時から6キロしか増えておらず力を出せる状態。
ルメール騎手が急遽乗れなくなったが乗りやすい馬でムルばザエフ騎手なら