画像生成とは、新しいアートのジャンルとして認めるしかない。

明らかなパクリは問題外だが、、AI画像生成はすでに新しいアートのジャンルして考えた方が良い、この間の海上保安庁のポスター問題も犯罪したわけではないのだ。

新しいアートが今は人気だが、これから更に高みに向かって成長するのが目に見えている。

ここで、自分の作品の価値を信じるのか、それには、唯一無二のオリジナル性が求められる。

自分が、どうしても完成させたい情熱や夢があるのなら、手書きでも、画像生成でも、どんどん作り出して行けば良いと思うし、どんどん世の中に発信することも必要だと、
莫大な作品数で埋もれてしまうかもしれない。

でも、そんなのは関係無い、他の人に何を言われようが好きなものを止めることはできない。

手書きのイラストレータが仕事を奪われているのは、確かだが、それをお金が欲しければそれを超える手段を探し、実行する必要がある。

それが何か分からない、それすらもAIに聞いてみたくなる。

大分、Ai無しでは生きていけなくなってるのだろうか？
AI依存症、一人では、何もできない。

ここにヒントがあるのかもしれない。

今は、スマホがあるから、いつでもAIに頼ることができる。

自分らしさが失われようとしているのかもしれない。

もう少し、すると手書き、AIに頼らない作品の価値が自然と上がるかもしれない。

今は、話題は取られているけど、変化しながら手書き、ハンドメイドを続けた先に、今より、認められるような気がする。

コストを超える何かを求めて、考えて行動することも
重要かもしれない。

その反面、Aiの作品も認めても良いと思う。
その作品の価値は、100人いれば、100個考えがあるのは
Ai作品以外も同じ、好みに過ぎないと考えれば、
実は、作品数が増えた分、クリエイターは厳しいが
ファンから見れば、選択肢が増え、ますます、時間を消費していく
だとすれば、声の大きい奴が勝つ、宣伝であるが
これも昔から変わらないことである。

つまり、生き残る戦略も変わらないのではなかろうか。
Aiに仕事が取られたのでは無い。

もっと、誰よりも図々しく声を上げて無いだけじゃないのか
これも、一つの考え方、自分もイラストを描いていましたが
ともかく時間が掛かるタイプだったので、限りある時間でイラストだけは
表現できない、創作をしたかったので、そういう意味ではAiに全力で頼って行こうかなと、考える自分が居ます。

皆、自由に好きな事を好きなだけできる時間を大事にしてください。
以上。

最後に、今回は画像生成を行うも、自分の望む結果では無かった、単にプロンプトを怠けた結果である。
特に、タイトルの猫は、猫型AIと指定したが、もっと詳細な指示が必要だったみたい。
ただ、出来上がった画像が楽しそうだったので採用しました。