※設定ミスで有料になってますが最後まで読めます。

下記の注意書きの通り
土井半助強火担の方は閲覧ご注意ください。

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

ああ…
うん……
はい………

今から土井先生（強火)推しの方がお怒りになりそうなことを書きます。

大したこと書いていませんが

（↑　???　)

土井先生ファンの方は閲覧される時はご注意ください。

【今日の感想】

なんでこの可愛いキャラデザ（忍たま)の土井先生が

めちゃくちゃイケメンに見えてたんだろう…？

すみません
すみません
すみません

元々忍たまみたいなハッピーハートフルピースフル
ギャグタッチコメディみたいな世界観より、
例えば「虐殺期間」（アニメ映画)系シリアスが好きな人間です…
（だから忍たま映画第二弾は魅力的でした)

ジグムント・バウマンの「近代とホロコースト」読了後に
最強の軍師を読むような人間です（乱読？)

近代とホロコースト〔完全版〕

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沼入りすぐに天鬼の存在を知り、
法然上人様という実在の人物をベースにした深みがあるバックボーンに魅了されました。
何だかんだで資料も2年前後で1000冊以上渉猟するアホ→書いて→考えて、やりきりました。
（冊数に比べて記事の分量少なすぎない？と思われるかもですが、別の形で資料を使いました)

だからでしょうか、今日の土井先生を観てもほぼ平常心でした。

※関さんの声は心臓に来ました。

でも利吉さんは忍たま風キャラデザでもイケメンに見えます不思議。
土井先生というキャラクターに、過度にシリアスフィルターがかかっていたのかも（天鬼×法然上人様)

利吉さんはフィルターかけなくてもカッコイイから…
土井先生は陽向みたいな優しさで、普段はシリアスというより「余裕」がありますね。
だから書き切った？あと、フィルターがとれて平常の温和な土井先生が見えてきたのかな、と。

でも、シリアス好きだからこそ

「最強の軍師」映画が楽しみです

以上です。

↑　気になってる本です