来る今年の1月22日
警察へ行きました。




あまりまともに取り合ってもらえませんでした。





そりゃそうだ

相談に乗ってくれた人にしてみれば、かなり妄想じみた内容を聞いている状態です。

「被害妄想と思われるのも承知なんですけど、」
そんな枕詞をつけて自分が客観性を失っていないことを必死にアピール






でも内容が内容です




“逆になんでその携帯変えなかったの？”
“———...........”






言葉に詰まる。



そうか、ふつうこんな内容を聞いたらそこが気になるのか
ふつうは携帯を変えるのか




こんな妄想じみた内容が事実になってしまっている自分は、
携帯をまるっきり変えたところで解決しなさそうだと、なんとなく思っていました。


だって、相談に至るまでの間も、信じられないようなことが事実だった

何を信じればいい
何なら盗聴されない
どうすれば生活の全てを追いかけられない

助かるためには、
”原因を明らかにして事件を解決する“
それが一番だと考えていたし、
今もそう考えています。

というか実際２台目を買っても意味なかった...
オワッてる。。オワッてんな。。
しか言いようがない
ジーザス




その場で出せる、証拠に足る証拠なんてありません。まだ。

警察署に行って
「それは大変だ」と、
提示した途端に受け取ってもらえるような、
確固たる証拠なんてありません。まだ。

それがまさに、この事件の最も大事なポイントです。







多岐にわたる不自然な事柄たち


できる範囲でしか記録できていませんが、
できる範囲で記録しまくりました。
アホかというくらい血眼になって
記録術をちゃんと昔に見て聞いて学んでおけば
習慣化していれば

後悔先に立たず
記録と習慣だけは最低限
身を守るために
予防のために
ガチで
この経験で
もう

なのにワイはまだちゃんとできてない
アホだ
脱線しました。すみません







私はこの事実を、
事実だと分かってもらえるように伝える必要があります。

客観的な言葉で言い換えるなら、
これまで集めた記録や、
これから集めていく記録によって、
事実を†推認していく必要がある†

すみませんカッコつけました
最近ある本を読んで覚えました
正直言い換え方がわかりません(手前味噌)



ぶっちゃけ私にできる方法はそれしかないんです、、
簡単に答えが貰えると思ったら痛い目を見ました、、それはさておき。


虚言と受け取られ得ることは承知しています。
逆にいうと、そのくらいおかしいことが起こっていました。


ただ、
どうか、目撃していてくれませんか。
そしてどうか、何かひとつでも活かしてもらえませんか、
スマホでこれを読んでくださっているあなた
スマホを持っているあなた


同じようなことがあなたの身に、
あなたの大切な人の身に降りかかったとき、
それを解決できる事例を作りたいんです。

綺麗事を言いました。
だってこれを解決すれば私も助かるし(ちゃっかり)


すみません、
ちゃっかり、私は助かりたいです。
この、“スマホを持ってただけなのに” 事件


一度助かる道筋が作れれば、
同じような起こったときに応用できると考えています。
議論もされるし情報だって蓄積できると考えています。

判例と同じように。

だから
身の回りの不自然
不自然でなくても

でもやっぱり不自然があったら
それは
情も、良い人でありたい欲も
その時だけはかなぐり捨ててシビアに記録する
その習慣をつける

いつしかそれが自分を守ります

この経験を通じて
痛感したことの一つ

お勧めです。