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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 ※参加したい方は、どこの自分の記事のページでも構いませんので、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致しますm(__)m
【共同運営マガジン】頑張る隊🫡へようこそ! ここは色々な頑張る形が集約されたマガジンです! マガジンの趣旨は「読んで励まされ、読まれて励まされる」🔥 成長意欲高めのクリエイターさんが勢揃いしたマガジンをご堪能あれ📖 特典は、よへいによる毎朝の記事紹介! さらに、本マガジンを紹介してくれた方にはさらにディープな紹介をさせていただきます! 「もっと読まれたい」「スキがほしい」「紹介されたい」と思った方は、こちらの記事からご参加ください。 メンバー一同、みなさまのご参加をお待ちしております😊 →https://note.com/jeu3eds49/n/nef8762b2f368
トランスミッションⅠのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者100名、フォロワ数150名、3000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง
こんにちは!KAKOです。 中学校で家庭科の教員をしています。 少し前に、友人の家庭科研究会でとてもワクワクする家電に出会いました。 その名が プログラマル炊飯器 というものです。 このプログラマブル炊飯器、パナソニックさんのまだ世に出ていない炊飯器で、スマホやPCにつなげて自分でプログラミングしてご飯を炊くというIOT家電です。 炊飯器を使用したときの炊飯の方法は、 米を計る 米を洗う(無洗米は必要なし) 水を計る 吸水させる 炊飯器におまかせ 炊き上が
こんにちは!KAKOです。 中学校で家庭科の教員をしています。 家庭科を教えるようになってから、 家庭科は人生と密接に関わる教科だと思うようになりました。 なぜなら、衣食住・家族と子ども・お金と、誰にでも必要な生活と切っても切れないモノについて考えるからです。 これらのどれか一つがバランスを崩しただけで暮らしはギクシャクします。 そうなると、暮らしだけではなく、心の安定も失われていくのです。 心の安定を崩して負のループにはまり、なかなか抜け出せなくなってしまった経験は
こんにちは!KAKOです。 中学校の教員をしています。 noteを始めて約1ヶ月が経ちました。 投稿頻度は週に1回、主に週末です。 まだまだ手探り状態ですが、 次は何のテーマでどんな構成にしようかなと あれこれ考えながら1週間を過ごすのもまた楽しいものです。 今回は、誰にでもあてはまる「働くコト」について考えてみましょう! あなたは何のために働きますか? いきなりですが、あなたは何のために働きますか? または、何のために働いていますか? お金(収入) 好きなこと
こんにちは!KAKOです。 noteを始めて5投稿目の初心者です。 中学校で家庭科の教員をしています。 私が教師を経験した中で得たもの。 その中の一つが、一生モノの学び方です。 何を学ぶかって?? その答えは、「学ぶことを学ぶ」。 ん? 何だろうと思いますよね! 今回は、私がおススメする一生モノの学び方についてお伝えします。 共有LIBRARYりょーやんさんの記事「AI時代に記憶力?必要ないでしょ?・・・え?意外に必要!? AI vs 記憶力」を読んで感じたこと
こんにちは。KAKOです。 中学校で家庭科の教員をしているnote初心者です。 今まで学校で勉強することがほとんどなかった「お金の授業」。 今の中学校家庭科の消費分野の学習は、かなり役立ちます。 そもそも、ヒトの幸せと最も関わりが大きい「お金」について、 親以外に教えてもらう場がないのは、とても不幸だと思うのです。 なぜって、見えにくいお金がたくさん登場して、 自分がいくら使ったかを把握できない大人が増えてしまったから。 クレジットカードの支払い明細を見て、驚いた経験
こんにちは。KAKOです。 3投稿目のnote初心者です。 この記事では、私が自分の経験をもとに得た「新しいことを始めるときの自信の作り方」を紹介したいと思います。 自分を知るきっかけになった鉄棒 小学校4年生の頃、鉄棒にハマっていました。 体育の授業で、ごくごく普通の連続前転や連続後転ができなかった私は、どうしてもできるようになりたくて、毎日放課後に校庭の鉄棒に向かいました。 家の庭に移動式の鉄棒があったので(いや、もしかしたら親が鉄棒を買ってくれたのかもしれません。
料理と聞いて頭に浮かぶものが二つあります。 それは、とびっきりのご馳走でも自分の得意料理でもなく、私の心にいつまでも残る生活の中の一コマの料理。 一つは、幼いころ風邪をひいて寝込み食事がとれなかったときに、母が一人用の小さな鍋で炊いてくれた柔らかいご飯と七輪で焼いてくれたアジの干物。 食べた後からみるみるうちに体調が回復し、病気の辛さが吹っ飛んだことをよく覚えています。 あれから、何度も炊き立てご飯や美味しいアジの干物を食べたけれど、あのときの「魔法のセット」にかなうものは
こんにちは。KAKOです。 初めて投稿します。 今まで小・中学校で教師として働いてきた中で、子育てに苦労しているママを数多く見てきました。 良かれと思い働きかけているのに、なかなか子どもに伝わらない悩み。 ・反抗 ・ゲーム三昧 ・偏食 ・無気力 ・勉強嫌い ・朝起きれない ・不登校 自分の育児方法に不安を抱えて、すっかり子育てに自信を無くし、心身に不調をきたしてしまうママ。 実は、この記事を書いている私も、かつて同じ悩みをもっていました。 負のループから抜け出せず、も