【恋愛編②】楽をしたいで何が悪い!
前回の専業主婦なりたい女子の話の続き
ラべ「言っとくけど私はあなたのその専業主婦になりたいっていう夢を壊したくて言ってるんじゃないの。叶えたいならしっかりと目標を明確にして視野を広げてやりなさいってこと」
「どういうことですか?」
「まずはどういう状況なら専業主婦になりうるか考えるってこと」
「すみません。話変わるようですけど。専業主婦ってラベンダーさんが思っているものと違ってるよなっと私思うんです」
ラべ「ん? どういうこと?」
「専業主婦になりたいからって楽したいとか。仕事したくないじゃないんです!」
ラべ「嘘おっしゃい。楽したいんでしょ。ただ楽することを悪いことだと思ってない??」
専業主婦はラベンダーの偏見も含めていいます。
とても楽です!!
なぜなら子育て入れても自分のペースで家事をある程度コントロール出来て何より出来ないからって頭ごなしに怒られることなんて今時ない。
楽しいかどうかは別として。やはり楽な部類の仕事だと思うわ。
ただ、それを最近悪いという風潮もある。
まあ、それは別の話だから今回は置いときます。
ラべ「専業主婦を目指すなら目指すでいいの。その動機も楽をしたいからで全然いいの。 ただ、その希望を満たすために年収600万の20-30代の男を探すのはとても非効率だと思うわ」
「じゃあ、どうすればいいんですか……?」
ここまでにしておきます。それ以上は彼女には相談料を頂いて請け負ったので書ききれませんでしたー(´;ω;`)
ラベンダーにおける恋活・婚活は自分の欲望に正直になって求めてもいい。
でもね、自分ばかり求めてもいけないのよ。男女ともにそうだけど
相手に無償で何かしてあげたい気持ちこそが愛だから
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