「米国株投資入門」岡本平八郎(著) ビジネス社 2020年12月発売
・85ページ:
「ウォーレン・バフェット氏は、妻への遺言として、個別銘柄投
資ではなくS&P500に投資するよう指示したという話もあります」
・90ページ:
「参考ナスダック100指数連動型ETF:インベスコQQQトラストシリーズ
1(QQQ)」
以下()内はティッカー
・94~95ページ
「サテライト投資に使えるちょっと風変わりなETF:
・【ルネサンスIPO】(IPO)
・【バンガード米国増配株式ETF】(VIG)
・139~143ページ
「米国企業のIPO銘柄は魅力的」
(概略)日本の証券会社を通じて米国株IPOに参加できない。
代替方法として公開した日以降に買い付ける。
IPOから180日はインサイダーが株式を売却できないロックアップ期間
だが、それが明けると保有株式を売れるようになった
創業者・インサイダーが売ってきて売り圧力になるので
株価が落ち着いてから投資すればよい。
・180ページ以降「これから10年先まで持ち続けられる米国株21選」
(太字は個人的に興味を持った会社)
・アップル(AAPL)
・アマゾン・ドットコム(AMZN)
・テスラ(TSLA)
・ロウズ(LOW)
・ヴァージン・ギャラクティック・ホールディングス(SPCE)
・プールコーポレーション(POOL)
・ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)
・ジローグループ(Z)
・アルファベット(GOOGL)
・ライブネーション・エンターテインメント(LYV)
・エヌビディア(NVDA)
・チューイ(CHWY)
・テラドック・ヘルス(TDOC)
・ナイキ(NKE)
・シンタス(CTAS)
・コカ・コーラ(KO)
・AT&T(T):個人的に保有してます。
・SVBファイナンシャル・グループ(SIVB):こないだ経営破綻した
・ドキュサイン(DOCU)
・スクエア(SQ)
・ロイヤルティ・ファーマ(RPRX)
お気に召されましたら継続してサポートしていただければと存じます。