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投資と凍死

今年は本日まで株式売却益で170万円強儲けた。
凄いじゃないか!

で、いきなり”凍死”とはなんぞや?
今考えていることなんだな。

台風?7号の増水時に、入水自殺しようとして
しくったことは書きました。
もう入水自殺しようとは思いません。

というよりも、”確実な死を”です。
しくると、何らかしら後遺症が残ります。

私の場合、後遺症とも言えないものですが、
気絶して救急搬送された際、
尿カテーテルをチ〇ポに刺されたのですが
抜く時のお医者さんが下手だったのか、
インターンもどきだったのか、
未だに排尿障害があります。
「抜けないなぁ」とか言ってたからね。
たのんますよ。

おかげで今日もおしっこちびりそうになった
(正確には少しパンツに滲みた)。
トレッドミルで1時間ジョギングできることは、
まずない(昨日は久しぶりに1時間走れた)。

入水自殺した際も低体温になっており
もう1~2度低かったら危なかったとのこと。
危ないのは私にとっては歓迎すべき事だったのだが…

クスリも家族に管理されてODもできない。

で、苦しまずに死ねそうなのが、”凍死”と考えた。

今冬も暖冬らしいですね。
で、ちなみにY市の昨冬の最低気温は
2023年1月に記録したマイナス2.5度
らしい。

昨年も今年ほどではなかったにしても
暑かったですよね。
だから最低気温も昨冬ほどではないにしても
マイナス近辺まで下がるのでは?

以下WNIより:
気温11℃でも屋内で死亡例
死亡時刻前後の気温を調べると、ほとんどが11℃以下で、屋外では0〜5℃が多く、酩酊状態の場合は15〜19℃でも発生しています。 一方、屋内での凍死は全体の25%ですが、死亡時の外気温は0〜11℃の範囲で幅広く分布していました。

酩酊状態なら気温が零下にならなくても
凍死するのですね。

なかなか過去とは決別できな私です…




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