日本に潜む闇バイトの実態。(都市伝説)
こんばんは!
本日の都市伝説は「闇バイトの実態」について書いていきます!
良かったらお手頃な価格となってますので
最後まで見て楽しんで頂けたら嬉しいです☺️
最近は物価高で若い子達は掛け持ちや危ない仕事に手を出すことが多い世の中ですね😥
そのことについての都市伝説を語って行きます!
まず、最近で言ったら
銀座の時計店で起こった強盗事件がありましたね。
実はあの強盗達は
闇バイトなんじゃないかと言われているのはご存知でしょうか?
まぁ、闇バイトじゃないって話も出てるんですがそういう風に言えって言われた可能性もありますから結構、真相はどうなの?っていうところなんですが
普通、強盗事件というと
深夜帯や住人の不在時に行われるのが多いのですが、今回の強盗事件の犯行時間は18時というまだ明るい時間に行われた。
まだ人も賑わってる時間帯で通り過ぎる人の顔もはっきり見える時間だったんです。
事件の内容は
銀座にあるロレックス専門店に
上下全身黒づくめで白い画面をつけた
少年3人組がバールでショーケースを叩き割り商品を持って逃走した。
盗まれた時計は100本以上で被害額は
約2億5000万円にのぼる。
という内容です。
この時の犯行が動画として周りに出回っており、現場に居た人達も映画の撮影やドラマの撮影かと思っていたらしく
カメラがいないことで
これは本物の犯行現場だと気づいたそうです。
この犯人達はどこの強盗集団なんだ?
今回犯行に携わった人物は
16歳〜19歳の高校生やフリーター等の若い人達だったという
しかもその全員が顔見知りではないかもしれないというニュースもありました。
なぜこのようなことになったのか?
実はこの背後に最近有名になってきた…
最近有名になってきた言葉
「闇バイト」が関係していると言われています。
日本は治安がかなり良いです。
この結果を見ると世界の中でもトップ10に入ってますね!
しかし、段々とこの日本の治安も徐々に悪くなっているのかもしれません。
実際、私達が普段使っているTwitterとかでも
ちょっと検索をすると怪しいバイト募集の投稿が簡単に見つかってしまうんですよね。
すぐに闇バイトと分からないように情報を隠したり
隠語を使ったりとかしてるんですが
今回のような「強盗」を示す隠語も勿論存在します。
それが「強盗」=「叩き」と言われています。
なにそれ?カツオ?って思う人もいると思います。
カツオの叩きは美味しく頂きましょう😋笑
今回は「闇バイト」の
触れてはいけない闇について迫っていこうと思います!
先に注意しときます。
※興味本位での検索はやめてぐたさい!
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