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情熱発見インタビューNo2      長芋と言えばこの人!長芋愛を聞いてみた!

 こんにちは。お待たせの第2回目のインタビューになります。前回の五十嵐淳さんからご紹介いただいたのは、私も参加した次世代の社会起業家を発掘・育成するプログラム「SLC三戸プログラム」のメンバーでもある中里 琢美さん(なかさと たくみ)さんになります。農業に新しい風を吹き込み、同業者から憧れの存在でもある中里さんに農業という私の未知の世界を聞いてきました!

中里 琢美さん、会社のNAGAIMOシャツで登場してもらいました♪

自己紹介

青森県五戸町で株式会社中里青果の三代目。
専務取締役。生産部、加工部、営業の仕事をしている。
長芋の完全自家生産にこだわり生産加工をしている。他に大根やごぼうの栽培も行っている。

株式会社中里青果さん、沢山の従業員さんが長芋加工をしてました!

教えて!その1「現在の仕事に至る経緯は!?」

中里さんは高校卒業後、結婚を機に家業を継いで、農業の難しさ、楽しさを
学び、25歳で加工に挑戦し、加工部で商品開発や営業を行い、今年で20年!

教えて!その2「オリジナルブランド芋の唄のネーミング由来は!?」

ホームぺージを見ると長芋の画像と共に目に入ってくる「芋の唄」というオリジナルブランド名。すごいかっこいい!と思いながらその由来を聞いてみました。https://imonouta.jp/
☞師匠でもある叔父が考えたネーミングです。長芋に息吹を与えるといった意味があります。私も気に入っています。

教えて!その3「この仕事をして良かったことは!?」 

入社してから今年で20年、順風満帆ではなかったですね。今は機械化して随分楽になりましたが、以前は手作業が多く苦労しました。加工部では夜中までの残業続きでとっても大変でした。それから会社が成長して仲間や社員に助けられて今があります。長芋を食べて笑顔になってもらったことが良かったと思っています!

インタビュー者自身に迫る!!

聞きたい!その1「好きなことは!?」

趣味は、釣り(海や川)、ゴルフです。

聞きたい!その2「自身の強みとは!?」

誰とでも話ができることです!☜(うらやましい~)

聞きたい!その3「仕事をする上で大切にしていることは!?」

誠意を持って接することです!

聞きたい!その3「好きな言葉は!?」

平常心。いつも思っているのは自分の心に素直にあれ。冷静でいること。
失敗しても落ち込まない、そんな意味で平常心という言葉が好きです!

聞きたい!その3「家族や友人、仲間の理解や応援はありますか)」

家族や友人、仲間の1人1人を大切にしています。

子ども・学生目線から質問タイム

知りたい!その1「小さい頃・学生時代の夢はありますか?」

小学生・中学生の時は野球選手になりたかったです。これといった夢や目標はなく、遊んでばかりいましたが、結婚を機に変わったという感じです。

知りたい!その2「自身の仕事になるには?目指すには?」

農業に限った話ではありませんが、好きではないと何もできないと思います。

知りたい!その3「農業は大変なイメージがありますがどうですか!?」

自然に左右されやすく大変なこともありますが、成功した時の喜びはたまらなく嬉しいです!農業はすぐに結果が出るものではなく、1年、ないし5年もの計画を立て試行錯誤して行うものなので上手くいくと格別ですね。

知りたい!その4「将来の夢はないとダメですか!?」

そんなことはないです。何でもやりながら考えることが大事だと思います。学校にいながらでも考えることはできますし、変わってもいいと思います。

知りたい!その4「子どもの頃からやっておいた方が良いことは!?」

普通に生きていると世の中には何があるか分からない状態だと思います。色々なチャンネルや柔軟性を持ってください。小さい頃から小さい失敗をさせることで良い経験になって将来必ず活きると思います。私も子育てで自分のやりたいことは子ども自身に決めさせています。他からの意見ではなく、自分で決めたことだからこそ責任や決心がつくと思っています。

最後に

これからやってみたいこと、成し遂げたいこと

長芋を世界中の人に食べてもらいたいです。そして笑顔になってもらいたいです。現在、香港に輸出もしていますが、これからどんどん広げていけたらと思います。

今進路に悩んでいる学生やモヤモヤしている社会人にメッセージ

1人で悩まないで色々な人と話をしてみてください。想いを伝えることで色々な世界や考えが見つかるかもしれません。

農業の魅力とは?また広めていく活動とは?

農業は食をあつかう仕事です。農業を仕事とすることで産業として確率が広がると思っています。農業は以前は朝早くから遅くまで働くような仕事でしたが、私の会社では働き方改革をして、サラリーマンのような就業時間、保証を実現しています。社員も言われたことだけするのでなく、自身で考えて提案してもらうことで責任や自覚が芽生え会社としても成長することができると考えています。

長芋の最高の食べ方を教えてください。

長芋の皮をむいて袋に入れて、棒で叩いてすり潰してみてください。
単にすりおろすよりも叩くことで粘りが強くなります。また、コロコロしたものや色々な形があり、面白い食感ですよ!
私はすき焼きの際には卵の代わりに長芋を使って食べています。肉と絡み合って最高です(^-^)

宣伝コーナー

実は新商品があります。名前は「NAGAIMOトロロ」です。(ネーミングかわいい)プレーン&だしの2種類あります。近日中にリリース予定です。早く皆さんのお手に取ってもらいたく準備中です。そのまま食べるのも良し、ご飯にかけるのも良し、吸って食べるのも良しです。オススメは海藻に合えたり、茶碗に入れてお湯を入れて溶かし、とろみをつけることで和食のメニューとなりますよ。

新商品のトロロ、そのまま吸ってもいけます!

次回のインタビュー者紹介

次回は、八戸市の風笑堂を運営している蕨加奈子さんです。私も蕨さんから運営しているオンラインコミュニティのインタビュー者を依頼されました。
色々なことを挑戦している方なので良い話が聞けると思います。同じ八戸なので会いにいきやすいと思いますよ!

インタビューして思ったこと

普段、農業とは程遠い仕事をしてきたので、私の知らない分野の話を聞けて良い機会となりました。特に最近は食料不足が騒がれ、自分も自給自足のことを考えたり、農業への関心も増えていたところでした。
今回、長芋畑が気になって見たいと思っていたところ、幸いにも収穫しているところを見せてもらいました。長芋畑の広いこと、まだまだ言います、広いんです!そして自動トラクターでの収穫作業を実際に見れて目を輝かせました。他にも数か所広大な畑があるそうです。
聞いたところ去年は天候が悪く大変だったと聞きました。何年もかけて準備してきたものが崩れる時の気持ちを考えるといたたまれません。でも前を向いて新しいことに挑戦し続ける姿勢を見せることで社員が付いてきて更なる成長を遂げていると思いました!

長芋を掘り起こしています
形の良い長芋がたくさん!

そして、子育て論も選択権は子どもに持たせ、責任を持たせること、そして社員にも提案させること、繋がっているんだなぁと感じました。
農業という分野は、休みなく大変な仕事といったイメージがありましたが、今回の話を聞いて、農業にも改革、変革が起きて働きやすい、それはやりがいのある仕事に将来的になるのではないかと、そして中里さんの考える農業が1歩目の種まきをしている最中なんだと思いました。そして、収穫の時に味わう喜びを仲間と分かち合えるって最高ですね(^-^)
そして、この記事を読んで伝わったと思いますが、長芋への愛が溢れているんです♡
作物への愛がなければ農業はできないと思います。それは、携わっていけば味わうものだと思います。
中里さん、今回は会社の見学もさせてもらい、お忙しいところありがとうございました。そしてトロロのプレゼントも最高でした。この味早く皆さんにも味わっていただきたいです!
最後に食べた感想です。私はマグロを買ってきてマグロの山かけ丼として食しました。まず、だしトロロの味が最高でした!!だしの味がちょうどよくマグロとも絡み合って絶妙でした。プレーンの方もお好みで味が付けれますし、どの食材にも合うと思いますよ!本来冷凍なので保存が効くのも良いですし、長芋を調理なく手早く食べれる点、とろみぐあいが均一で子どもも食べやすくツルツルと口に入っていってご飯が進みました!二日目はそばに入れてトロロそばにして食べましたが、抜群の相性でした!

マグロ山かけ丼で食べました!また食べたい!

今回のインタビュー記事を読んでくれることで学生さん、子どもの保護者、そして社会人と何か変われるきっかけになれば幸いです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

















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