お疲れ様です。
うーますです。

今日は仕事内容の変化に伴い
感じたことを話していきたいと思います。

ざっと私の経歴

高専本科卒
↓
メーカーに就職
設備のオペレーターとして従事
↓
転職し同様、メーカーに就職。
現在は製造の責任者（監督的ポジション）

簡単に言うならば
設備を触る人から管理系の仕事になったと
言う感じです。

もちろんメーカーといえど
作っているものが大きく変わりましたので
変化点としては大きいと思います。

人と関わる機会が増えた

本題ですが
転職をきっかけに様々な人と関わることが
増えました。

今までは24時間稼働している工場勤務でしたので
夜勤もあり、基本1人で仕事することが
多かったです。

ですが今は

日勤の仕事となり
更に管理系の仕事になりますので

スケジュールのすり合わせや現場での作業指導等
仕事で人と話すことが増えました。

人と話す仕事が意外と向いている
のかもしれない

結論から話しますが

私は1人で淡々と仕事するよりも

誰かと一緒に協力し、コミュニケーションを取りながらする仕事のほうが合っているのかなと
最近思いました。

まあ日勤の仕事なんて
基本みんな同じ時間に出勤してますし

上司や同僚とコミュニケーション取るのが
当たり前だと思いますが、今までそういう環境に
いなかったので少し心境が変化しました。
（もちろん夜勤でも接する機会はあるよ！？笑）

もちろん嫌な人もいますし
人と関わる必要がある以上、コミュニケーション
能力を求められます。

私を知ってる人はわかると思いますが
あまり話が得意ではありません笑

ですが今の私にとって
前の職場よりも居心地がいいと感じています。

これが仕事内容の変化なのか
人の変化なのかわかりませんが

仕事内容のほうが要因としては
大きいのかなと思ってます。

今後続けていくうちに
またどう思うのか、やはり1人でコツコツやる仕事が
向いているのか、、

ゆっくり自分の適性を自己判断していけたら
いいなと思いました。

向いてる仕事とは。。

これは難しい問題ですね。