どうも。
働いていないものです。

4月や5月と比べて8月はニートをやっていても罪悪感が少ない。答えは至極単純、世の中のみーんな（でけー主語）夏は休んでいるからである。

世の中を見ると、学生の夏は丸ごと夏休み、社会人も大なり小なり盆休み的なやつで休んでる。社会人いっぱい働いてるのに夏に５日〜７日休めればいいとこなんて可哀想😢

私のこれまでの人生を見ても、小中高大と学生の時分では8月に夏休みがあるという事実は鉄の掟、世界の理だった。

世の中も休んでいる夏、私のこれまでの人生を顧みても休んでいる夏。この世間、過去という二軸での夏休みがいま働いていない罪悪感を打ち消している。夏が一番好きな季節になりそう🌻

大学に通っていたころは「大学生は人生の夏休みや！」なんて周りの人間に言われていたが、まさか自分がニートになって人生の夏休みに延長戦があるなんて思わなかった。

ところで、夏休みといえばついて回るものがひとつ。そう、宿題である。
改めて宿題と言う語について調べてみると以下のようにある。「③未決定、未解決のまま後日に残されている問題。」（コトバンクより）

未決定、未解決のまま後日に残されている問題！？！？！？

私の現状そのものでは？

何をもって解決とするかは一考の余地があるものの、大学を出る時就職しておけば夏休みが終わり、宿題に追われることもなかったのは間違いないだろう。