高校生の長男に 「お弁当は作るから 毎日お弁当箱は洗ってね」 と家での仕事を課した いまのところがんばっている お弁当のおかずを多めに作り、 朝ごはんに出すと弟妹たちがｷｬｯｷｬと喜ぶ そろそろお弁当生活1ヶ月♪ おかずネタが尽きてきた……
高校生になった長男 ついにお弁当スタート !! 幼稚園では毎日お弁当で、 「あしたは仮面ライダーのお弁当ね」 とキャラ弁＆キャラ指定があった 高校生になってお弁当日々が再開すると 「キャラ弁なしね」 と、まず言われた。笑 小学校や中学校でたまーにお弁当作るときは 「なんでもいい」 だった 初日は、学食があるから 「ともだちと学食経験しとけば？」 と提案し学食に。 【あしたからお弁当がいい。 学食の味 あわない】 と、言われた あわよくば学食にハマれば
長男は中学校・次男は小学校 卒業おめでとう!! 長男は、 知ってる保護者や後輩に頭上高々とピースしながら笑顔で退場。 家ではほぼ見せない姿に嬉しい驚き♪ 次男は、卒業証書をもらうとき とにかく明るい安村のネタ ［卒業証書をもらうポーズ］を 袴姿でやるという大胆行動。笑 なまえを呼ばれる前から舞台上で友達とにやにやしてるなぁ。と思っていたら、まさかの安村でした。 なにはともあれぶじ卒業。 春から高校生と中学生になる長男・次男。 入学の準備で、たくさんお金が消えていく
幼稚園時代は 平日：家でバスケ→幼稚園→家でバスケ 休日：兄姉のミニバスについていき、しれっとまざる →夕方からは親のバスケについくる と、基本はバスケ漬け そして、小学校入学。 ここから友達も一気に増え、ミニバスの上級生とも放課後バスケをするようになったり、いままでの環境がガラリとかわる。。。 元々好奇心旺盛で、人類みんなマブダチ！な次男 バスケ中心は変わらないけど、 バスケ以外の時間を普通に満喫するようになった ただ、それで、学校から連絡がくることがたびた
長男の高校通学のために自転車を買い替えようと話をしていたら 「電チャリでしょ？」 いつも質問してもテキトーな返事しかないのに こうゆうときは、しっかり主張！ 毎日のことだし、坂道も多いし、電動に決定。 でも、高いなぁ。。。 いろいろ見てるけど種類が意外に多くて悩む 電チャリ！って主張した本人は 「電動チャリなら、なんでもいい」と、 こまる…… わたしは自転車のらないからよくわからないし、 いろいろ見れば見るほどわからない… (+_+) お手頃価格で、いいものに出
長男 合格しました。 公立１本だったから、 万が一落ちたらやばいな。と 発表時間の30分前に思った‥ 落ちたら二次募集？通信？定時？フリーター？ どれを選ぶにしてもバタバタするんだろうなぁ。 『合格していますように』と強く願った 当の本人、全然起きてこず‥さすがに起こした 笑 そして、発表時間！ ID，受験番号，生年月日を入力したら、 合格か不合格かすぐわかるタイプだったから 受験番号探して‥というドキドキ感ゼロ 笑 あっけなく出てきた 【合格】!! やっぱり
我が家の4人のこども 下にいくほど、好奇心が強く行動力がすごい。 大胆というか無敵…いや、無鉄砲。 バスケをしてきた親に育てられたからか みんなバスケをしている 長男と長女と次男と次女も 生後1ヶ月後のお外デビューは 体育館だった 笑 そこから土日は基本体育館。 小学校入学と共にミニバスへ入団！ そんな中でも1番バスケと共に生きてるのが 今年3月小学校を卒業する3番めの次男 ハイハイしながらボールをおいかけ 立ち始めると同時にドリブルを始めていた そこからいつでも
きょうは受験！ なんとかなる精神の塊の長男 「さすがに緊張するかな？」とか思ってみたけど 全く緊張の［き］の字もなくいつもどおり 受験票とお弁当とお財布と筆記用具だけあればいっか！ と、のほほーんと出発 すると、 ともだちの家までおくってー。朝は寒いね。 …結局こうなるか。と思いながら、 一応試験の日だし、小言を我慢して送ってあげた優しいわたし 弟や妹は、 「きょうなにかあるの？」って、 まったく受験色のない我が家…笑 とりあえず ぶじに受験校について、試験うけて、
上京してから 雪 への気持ちがかわった わたしの故郷 福島[郡山] では、 毎年積もるのは普通 ちょっとやそっとじゃ誰も動じない そんなあたりまえの世界は、関東では通用せず… 雪がちらつけば歓喜、 1センチつもればニュース、 5センチつもれば社会生活が滞る… 最初はそれが「？？」って感じで、 たいしたことないのに。。。と思ってた いまとなっては、 雪がふれば 「わぁ、雪だよー！すごーい！」 1センチつもると 「大変だっ。買い物しとかなきゃ」 5センチつもれば
わたし自身の高校受験は公立高校推薦で 英語と小論文と面接のみだった 「ここにいきたい」と自分が思った学校だった 推薦受験が決まってから小論文を毎日3つは書いて先生に添削してもらってくうちに、それが楽しくなってたなー。と思い出した。 我が家の長男、絶賛受験生中！ と、言いたいが…受験生とは程遠い姿。。 志望校決めも 希望は ・(がんばらなくても)行けるところ ・家から近い距離 ・怖いヤンキーいないところ この3つ。。 行きたい高校？ ありません。 進路面談で、担
こどもに 「いろんなことに挑戦してね」 「やってみることが大切なことだよ」 「1歩ふみだしてみることがすごいこと」 「興味あるならとりあえずやってみたら？」 と、ことあるたびに言っている気がする ふとおもった… そういう自分は、なにか挑戦してるっけ？ 日々の生活を淡々と。平穏に。 という考え方にいつのまにかなっていたことに気付いた。 よしっ！やろう！なにかやろう！ なにかしたい。と思ったら とりあえず動き出してみる。やってみる。 今年はそんな年にしてみたい
