苦い味が好きな人がしあわせになる「苦い物レストラン」構想
世の中には苦い食べ物が好きという人がいます。でも飲食店で専門に出す店はありません。当たり前ですね。だれもが行きたいという店ではありません。しかし好きな人がいるなら、そして東京でなら「ニッチな飲食店」としてうまくいくはずです。あまり明らかになっていませんが苦い食べ物には効用があるからです。また東京の人口1,400万人のなかに潜在的なお客さまがたくさんいるからです。ニッチな飲食店のビジネスチャンスです。(約4500字です。ホームページは「ニッチな飲食店」で検索してください)
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