おはようございます。

来年、次年度に向けて、
新しいというか、わたし自身がやりたかったことをやるための準備で
頭がパンクしそうです。

来年には開業届を出して
個人事業主になろうと思うのですが
これまで支払っていた「雇用保険」から
失業保険をもらうべきなのか？とか
そもそも相方の扶養に入れるのか？とか。
アドバイスがありましたら、
ぜひお願いします！

さてさて、
今日のテーマは「娘の口癖」です。

最近長女おはなさんが
「わかってる！」というフレーズをよく使います。

言い方がかわいいので
だいたいはクスッとしていますのですが、
昨日はっとしたんです。

わたしって、言い過ぎ？

朝起きたら、
おトイレいって、顔洗ってきてねーわかってる！
ご飯食べ終わったら、着替えてねーわかってる！
そろそろ出るから、靴下履いて、上着着てねーわかってる！

保育園から帰ってきたら、
お風呂入るから、おトイレいってきてねーわかってる！
湯冷めするから、早く着替えてねーわかってる！
もうご飯の時間だよーわかってる！

ずっとこのやりとりなんです！
何十回と聞く「わかってる！」。
次女にこさんもお姉ちゃんのマネをして
最近増えてきています。

みなさんはどうですか？

こうやって文章にしていると
毎回言ってるな〜とさらにはっとしました。

言い方の問題でしょうか？

ご飯の時間だよー！だけでも、「わかってる！」って
返事がきそうですよね。

いまはそうゆう時期なのかもしれませんが、
わたしが言いすぎているところは結構あると思います。

娘たちが今ハマっているアニメ「ブルーイ」では、
オーストラリアの子育てについて描かれているのですが、
自主制とか、主体性を尊重した声掛けが多いです。

またYes-Noでは答えられない質問も多い。

どうしてそう思うの？
どうしてそうしたいの？

わたしは娘たちにそんな声掛けできているかな？っとか、
一緒にアニメを見ながら思います。

子どもが4歳なら、わたしも母歴4年。
まだまだ未熟なことばかり。

娘たちを通して、お母さんとしても成長できたらなと思っています。
さあ、今日は久しぶりの英語教室です。

みんなに会えるのが楽しみ！
この気持ちを大切にしたいです。

今日も素敵な一日を。

Natsumi