アニメや漫画などのフィクションの世界では、タイムマシンを使って未来とか過去とか行ったりするお話はありますよね。
あとプロフ帳とか書く機会があった時に「タイムマシンが使えたらどの時代に行きたい？」という質問が出てきて回答に迷ったこともありませんか？あ、「プロフ帳とか書いたことないんですけど！」とかのクソリプは受け付けてないです……

あ、今こいつ何言ってんだと思われたかもしれませんね。
はい。画像でお察しの通りEXILEの音ゲーのお話です。

1年前の自分見てるか？「音ゲーでてるんだへー」って軽い気持ちで入れたら今こんな感じでnoteまで書くようになっちゃったからな？

まあなぜ2月のこの日に記事を書いてるかっていうとEXILEの音ゲーがサービス終了したからなんですよね。あれだけ沼に沈めるだけ沈めておいて……という感情も無いことは無いのですが、やっぱりこのゲームがきっかけでLDHの人たちも前より認知できるようになったし、白濱亜嵐さんをはじめとしたGENERATIONSのみんなを好きになれたという事実は消えないんですよね。

1年前の今日(2月28日)の自分ってLDHが何なのかすら認知してない状態なので今の自分を見せたら確実に驚かれるんだろうなとか考えてます。「陽の者たち」という印象のある人たちにハマって実際のライブまで行ったんだから驚かれるのは当たり前なんだよなあ……

ちょうど1年前に何してたんだろうなあと思いながらツイートを探しましたが、その当時そもそもTwitterの浮上率少なかったんで普通にありませんでしたね。じゃあ何で今じゃツイート増えてんだと思ったら、沼に落ちてから普通にツイートすることが増えたからなんですよね。単純じゃん。

1年前の今日(2月28日)から数日経ったらEXILEの音ゲーをTwitterで認知してダウンロードして遊び始めるんだなあと思いながら、今は喪失感に浸ってます。全快したスタミナを消費させてくれないか？なあ……(正気を失う)

ちなみにサービス終了前の最後にやった曲は「空」でした。GENERATIONSの曲で最後にちょうどよさそうだなあと思ったのでやりました。ちなみに編成はフレンド含めてすべて亜嵐さんでした。グループ45%バフは強すぎるわ(スコアを見ながら)

カメラロールを見たらデータが消える前にと撮影しまくった亜嵐さんのスチルとか個人的に録画してた音ゲープレイ動画とかがいっぱいあって「これが史料になるのかぁ」とかぼんやり思ってます。このnoteも時間が経てば「狂ったオタクが残したものです」とか晒されるのかな。まあ残してる時点でその可能性は無いことは無いか

サービス終了直後にEXILEの音ゲー公式が出した動画を見て、「思いっきり沼のきっかけだよ！ありがとうございます！！」という感情を込めてこれをしたためています。じゃあ何でタイトルあんな感じなんだよ、というツッコミは受け付けていません。

最後に。
LDHを認知する前から某太鼓ゲームで知っていた「I Wish For You」を最後にけっこう難しい譜面で実装してくれてありがとうございます。
これに限らず、ライブを体感させる演出も入れながら、やってて楽しい譜面を実装してくれてありがとうございます。

あとCITYのちびキャラは表情差分も動きもとても可愛かったです。