be afraid of 4 あい 2024年1月21日 08:45 こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1930目です。これは、これは。今日の英語She covers her friend's ears so that she won't be afraid of fireworks.訳例友達が花火を怖がらないように、彼女はその友達の耳を塞いであげました。cover: 覆うear: 耳be afraid of: 〜を怖がるfirework: 花火so that構文「so that構文」には、主に2つのタイプがあります。①「〜so A that B」Aには形容詞や副詞が入り、Bには文が入るのが普通です。意味は、「とてもAなので、Bだ」となります。例This noodle is so spicy that I can not eat it.(このラーメンはとても辛いので、私は食べられない)②「C so that D」CとDにはいずれも文が入るのが普通です。さらに日本語にする場合は、以下の二通りの訳し方があります。訳し方(1)「Cです、だからDです」▷「I have cleaned up the bathroom so that you can use it anytime.(トイレをキレイにしたので、いつでも使えますよ)訳し方(2)「DできるようにCしました」▷「I have cleaned up the bathroom so that you can use it anytime.(あなたがいつでも使えるようにトイレをキレイにしました)文脈に合わせてどちらかを選ぶ必要があります。 「今回の英語」の場合は、訳例にあるように、後ろから「〜しないように」と訳す方が適切と思われます。今日の英語は「The Best」から▼▼▼She covers her friend's ears so that she won't be afraid of fireworks. pic.twitter.com/j55hVF7vvx— The Best (@ThebestFigen) January 8, 2024 ダウンロード copy #英語 #今日 #花火 #普通 #構文 4 読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。 記事をサポート