be afraid of

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1930目です。

これは、これは。

今日の英語
She covers her friend's ears so that she won't be afraid of fireworks.

訳例
友達が花火を怖がらないように、彼女はその友達の耳を塞いであげました。

cover: 覆う
ear: 耳
be afraid of: 〜を怖がる
firework: 花火

so that構文
「so that構文」には、主に2つのタイプがあります。

①「〜so A that B」
Aには形容詞や副詞が入り、Bには文が入るのが普通です。
意味は、「とてもAなので、Bだ」となります。

This noodle is so spicy that I can not eat it.
(このラーメンはとても辛いので、私は食べられない)

②「C so that D」
CとDにはいずれも文が入るのが普通です。
さらに日本語にする場合は、以下の二通りの訳し方があります。
訳し方(1)
「Cです、だからDです」▷「I have cleaned up the bathroom so that you can use it anytime.(トイレをキレイにしたので、いつでも使えますよ)
訳し方(2)
「DできるようにCしました」▷「I have cleaned up the bathroom so that you can use it anytime.(あなたがいつでも使えるようにトイレをキレイにしました)

文脈に合わせてどちらかを選ぶ必要があります。
  
「今回の英語」の場合は、訳例にあるように、後ろから「〜しないように」と訳す方が適切と思われます。

今日の英語は「The Best」から
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