普通とは

Wikipedia先生 曰く、普通とは、「広く通用する状態のこと。」
と書いてある。合っていると思うが、どうも分かりづらい。

普通について、何度か考えることがあったので 記録として
残しておこうと思う。

現時点での僕の結論は、「多数決の多い方」と「自分の中の常識」。
この2つの要素によって、成り立っていると思う。

多数決の少ない方は、普通じゃないとされるが。
価値が無いわけじゃない。価値が低

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”エリート”たちに対する感情の変化

恵まれた者との戦いは、死ぬまで続いていくのだろうと感じる。

僕が僕として生き続ける限りは、それが人生の意味になってしまったためでもあるけれど・・・。愚かな思考と非難する人はいるだろう。

エリートが嫌いな理由は、単純に「恵まれているという事実と過去」が確固たるものとしてあり、それに付随する「幸福な状況」を他者や環境から得られた世界を持っているところからきている。

努力や己の選択だけではない、も

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僕もいつも見させて頂いております。ありがとうございます(≧▽≦)
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【読書のススメ】普通とは(コンビニ人間/村田沙耶香)

芥川賞受賞の話題作。
気になっていたけど、話題になってからだいぶ時間が経ってしまった。

なんだか読んでいてとても苦しい気持ちになった。コンビニでバイトをする主人公から感情が読み取れないからなのか…?

いわゆる普通とは違う主人公。
自分の言動が家族を悲しませてしまうが、何故悲しんでいるのか分からない。
でも、悲しませたくない。
だから普通の人間になることに一生懸命になる。
話し方や着る物

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19821_ 普通と思っていることを体験するのが現実

1.普通とは?

①:普通についてウィキペディアより引用です。

普通(ふつう)とは、広く通用する状態のこと。普通の『普』は、「あまねく」「広く」を意味する字である。
対義語として、「特別」「特殊」「特異」「奇異」。類義語として、「一般」「通常」「平常」「平凡」「平庸」「凡庸」「平(ひら、なみ、つね)」「常(なみ、つね)」「庸(なみ、つね)」「並(なみ)」など。

今日は、知人と話していてやた

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バラバラな普通

“普通のお金の使い方”とか“普通の目上の人への対応”とか。
これは人によって少しづつ違う。

『普通』が近い人と過ごすと「ん?」となる事が少ないから、私達は出来るだけ自分に近い『普通』を持っている人と一緒にいたがる。

だけど、ぴったり全ての普通が合う人なんて地球上に一人も居ないのではないだろうか。

私は、自分にとっての『普通』が当たり前では無く1つの個性だということを忘れないように生きていたい

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「普通」に擬態する

今日の話は特にオチはない。今考えていることの経過を記しておく。後々に何か素材になるかもしれない。



私は型にはまれない。他意はなく、事実だ。

日本の多くの学生たちが、画一的な教育で普通を求められて個性がなくて量産型になってしまいがちでみたいな文脈、多くの人が一度は耳にしたことがあると思う。

私は、その逆だ。



私は社会の好奇な目にさらされるのがつらくて、何度も何度も自分でありたいと

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普通に生きるとは

サラリーマンです。
なんとか生きれるくらいの給料。
会社の年上の人を見る。
幸せそうには、全員見えない。
歳を取るっていうのは辛いことなのかなと思う。
会社にいると、そんな大人が普通なのかなと思ったりする。
話をきくと、子どもがいる、ローンがある、辛くてもやめられないという。
平日は取引先と飲みに行き、土日は取引先と野球観戦。
たまに平日に取引先と飲みが無いと、上司に媚びへつらい飲みにくか、部下を

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ふつうってなんだっけ

「変」
普通と違っていて、正常と思われない様子だ。

新明解国語辞典でしらべた。

「普通」
その類のものとしてごく平均的な水準を保っていて、取り立てて問題とする点が無い(良くも悪くもないこと(もの・様子)。

平均点で良くも悪くもないって。

そんな人間に魅力を感じない。

学校の勉強ではある一定の “わるくないところ” への到達を求められる。

100点はとらなくていい。

60点はひつよう。

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「チェーホフの銃」とは普通をめぐる理屈である(性的志向・性自認と物語について)

「チェーホフの銃」とは、普通をめぐる理屈である

タイトルについての話ですが、最近、手元に流れてきたツイートを2つ並べます。

これらを踏まえて、いわゆるLGBTといった、性的マイノリティの物語での描き方について、「チェーホフの銃」を中心に、(1)「チェーホフの銃」の妥当性と趣旨について、(2)妥当性があるとすれば、性的指向や性自認の話は「チェーホフの銃」に即せば描く必要がなくなるのか、(3)描く

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「普通でいいんだよ、普通で。」
と咲太郎(岡田将生)は「あなたの人生を創る。必ず傑作にします」となつ(広瀬すず)に求婚した一久(中川大志)に、こう言った(先日の『なつぞら』)。普通に生きることの難しさに耐えた戦争孤児の腹からの言葉。続けて「気取ったこと言うな」と。なお気負わず。