現在のウクライナ侵攻に対する所見
現在・ウクライナ侵攻の所見
フェアとはいいがたいので、ひとつ意見を書いておきます。ロシア軍の人民虐殺を全く肯定する気は無いですけど、気になるのが、3月8日にゼレンスキー大統領は人民総動員と言って、18歳から60歳男性の出国を禁止する文書に署名しています。
これの何が怖いかというと、
プーチン大統領が市民を虐殺させたと肯定することはなくても、市民=兵と正当化する理屈が立てられることです。
私は、なんでもいいから早く戦争が終わって欲しいです。
そのために、平和を第一に考える有識者にもっと増えてほしいです。
インド、トルコ、中国に、仲介役を頑張ってほしいです。
禍根は残るでしょうが、武器供与と国際平和に大きな矛盾が出てきています。
平和に必要なのは、殴り合っている両国を拮抗させるのではなく、まず停めること、停める努力を怠らないことだと思います。
善意の第三者にもっと増えてほしいです。
他力本願で申し訳ないのですが、これは私の願いです。
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