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【閲覧注意】大人による子供への恫喝‼︎参政党アドバイザー加藤秀視がイジメ事案に関与

「また、コイツやらかしたのか。」

私が四日市市立高花平小学校のいじめ事案なる情報を見て思った率直な気持ちだ。

なお、コイツとは瞑想マスターであり、カルト・スピリチュアル・マルチ・陰謀論で多くの人を騙して金を搾取してる参政党のアドバイザー加藤秀視である。

参政党が如何に嘘やデマ、陰謀論で認知力の低下した人を扇動して金を騙し取っているのか挙げればキリが無いが、参政党副代表の神谷宗幣が支援者を過去に騙して刑事告訴され大阪地裁に書類送検された事実は以前、有料記事を公開した。

この神谷宗幣と瞑想マスター加藤秀視は長い付き合いだそうで、瞑想マスターも100万人署名運動で紹介議員の件で偽ったり、元々の目的とは違う目的に署名簿を流用しようとしてたりと「類は友を呼ぶ」を見事に体現している。

この瞑想マスター加藤秀視は子供のイジメ問題について精力的に活動をしているのだが、イジメ解決した女の子が先々、動画をネタにされる事を懸念して瞑想マスターとの約束を信じて動画削除を切実に求めたが、瞑想マスターの信者らと一緒に女の子や保護者を誹謗中傷して苦しめている。

瞑想マスター加藤秀視の該当する動画の総視聴回数は500万再生以上となっており、何十万の料金が掛かるビジネスをしてる瞑想マスターからすると如何に子供の将来を守る等の綺麗事を言っているかが分かる。

そして今回、四日市市立高花平小学校のいじめ事案でやらかした。

四日市市立高花平小学校いじめ事案の時系列

まず、四日市市立高花平小学校に通わせている保護者や関係者から情報が寄せられ情報をまとめている「いじめ撲滅.com」の下記記事を見て欲しい。

このような時系列となっており、二年間も放置だのとされているが、学校側の対応はされていると言える。

次に学校側の対応はどうだったのか。

四日市市立高花平小学校の対応

これも「いじめ撲滅.com」の下記記事を見て欲しい。

校長や教職員は私個人的には、ちきんと対応していると言える。

その根拠は下記リンクの「四日市市いじめ防止基本方針」を見て欲しい。

https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1001000002499/files/ijimekihon.pdf

この「四日市市いじめ防止基本方針」は当然の事ながら文部科学省の大臣が決定した「いじめ防止基本方針」を踏襲している。

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/__icsFiles/afieldfile/2018/01/04/1400142_001.pdf

このイジメ問題が起き基本方針の流れになると学校は教育委員会の指示を仰ぐようになるので、スピード感に不満が出るのは構造的・制度的の問題であり、その観点で四日市市立高花平小学校の校長や教職員を責めるのは問題の本質からズレているばかりか、イジメ問題で活動しているのなら恥ずかしいと言えるレベルである。

また、ちきんと保護者会を開き説明をしてる時点で隠蔽にすらなっていない、きちんと対応していないという四日市市立高花平小学校の校長や教職員を責めるのも間違いと言うのが分かる。

瞑想マスターの問題行動

これらの事を踏まえて瞑想マスターのお手製の動画を視聴して貰えると可笑しい点や不審な点が多々あるのは感じて貰えるだろう。

また、学校は基本的に宅間守の悲惨な事件から子供の命を守る為に部外者(無関係者)の立入は禁止しており、防犯の観点から学校内の撮影を禁止してる学校もある。

宅間守 池田小学校事件

該当の動画も印象操作やミスリードを誘う編集がされており、瞑想マスター加藤秀視が校長に話してる場面では実は自演(校長と話してない)という四日市市立高花平小学校の某保護者からTwitterスペースで情報提供された。

それから四日市市立高花平小学校に通わせている保護者が声をあげ、本記事タイトルにある大人による子供への恫喝音声が公開された。

一部だけだそうだが、とても気分が悪くなるので心臓が悪い方や精神的に不安定な方、過去に大人に恫喝された事がありフラッシュバックしてしまう方は視聴には注意して欲しい。

このように瞑想マスター加藤秀視側に都合の良い情報操作をして果たして、イジメは無くなるのか?と疑問に思ってしまう。

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