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中国による台湾海上封鎖の懸念

ペロシ訪台が米中開戦のきっかけとなるか?|🌈フランク・ロイド💖フォロバ100✨ @Frank_LLOYD2 #note #自己紹介

良い分析を頂いた。

中国の台湾上陸は時期尚早ということだ。なるほど無理そうだ。ここで大敗北を喫すれは習近平は失脚するだろう。そんな危険は決して冒さない。

個人的な懸念は、中国が台湾に対して長期の海上封鎖を仕掛けはしないか?という点だ。リスキーな上陸作戦を避け、時間を掛けて攻略するということだ。

西欧諸国はインフレで疲弊しており、タイミングも良い。

話は飛ぶが、中国共産党は来る対日侵略戦争の前哨戦として、海軍・海警・海上民兵合同による史上最大規模の海上封鎖と通商破壊を行うだろう。合わせて中距離弾道弾や工作員によるエネルギーや食料の備蓄の破壊も進める。もちろんロ軍も共同戦線を張り、日米戦力の分断を図る。

この作戦のリハーサルに台湾を使うかもしれない。

中国の海上民兵を防ぐ|令和の安全保障 @Gento3281 #note

https://note.com/hanawaoritasi/n/n884a813b36a6

ナチスドイツによるレニングラード包囲戦ではないが、年単位の海上封鎖と爆撃が継続された場合、台湾は耐えられるだろうか?

太平洋戦争前。日本はABCD包囲網により資源・エネルギーの供給を断たれ困窮を極めた。

歴史は繰り返してしまうのか?


日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。