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宮古島の陸自ヘリ墜落事故の調査結果はどうなった?

 自衛隊関連の事故は戦争・軍事に関わるということもあり、いつも原因が曖昧だ。

 最近でも、宮古島の陸自ヘリ墜落、小松基地アグレッサー機の墜落、F三沢基地35Aの墜落など事故が続いていた。陸自事故に至っては原因の報告すら延期されている。しかも防衛大臣の指示で。

 墜落について事件説を採る人達もいたが、「陰謀論者」と言論封殺の憂き目にあった。原因の報告が延期されている現況を鑑みて、言論封殺に回った連中は何を考えているのだろう?

 アメリカのCIAは国家安全保障にかかわるためその予算まで非公表だそうだ。アメリカの属国たる現在の日本政府が、宗主国にならって様々なことを(それが不正なことでも)隠蔽していることは想像に難くない。

 こうしてみると日航123便の墜落事故だって何らか軍事と関わることだから隠蔽されているのではないかと疑われる。

 民主主義、言論の自由というのはその程度のものなのかもしれない。

日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。