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YOHKOとめぐる旅㉔ 蒼い森 アボカドとエビでコロナ、かぜ対策


※本人の承諾をえて掲載しています。


YOHKOさんより下記のメールがとどく。

note更新確認、秋田から、弘前まで3H近く、普通列車がガマンできず、途中の八郎潟で特急で行ったら貸し切りのリクライニング状態。夕食は駅で簡単に済ませるので、絶対に繁華街に行くつもりも、疲れて部屋で焼酎飲んでいたら、いつの間にか爆睡で飲食代浮いてラッキーです。

今日は滋賀県なんですよね?日帰り無理しないでくださいね。

来週別に角地さんがいても、電話してもいいんですが本当に自分と向き合っていて、新潟の新居なんて望んでもいない引っ越しのため、お金もまだあるし、そのうえでガス代や電気料金も払っているのでどこにいても、ひとりで生きていけるって感じですよ。

ただちょっと、予定を変更することがありまして青森で一番いきたい所の場所を割愛することになりそうで、だから青森のホテルでお昼までゆっくりしそうです。

倉木麻衣ですが、デビュー曲LOVE DAY AFTER TOMORROW。

いい曲なので、マキシCDシングルもっている。で、「KISS]ですが2003年5月でこの年の3月末に家族に「新潟移住の気持ちがが固まったので動いてもいい。」と告げ、約半年後の9月に物件を決め10月に新潟に来るわけですが、さわやかで今の季節にもいいです。倉木麻衣にしては地味なんですが、私のパフォーマンスの候補曲でもあります。

もう一度言います。別に来週の月~水電話してもいいんだけど、しない分、ディープな記事でも書こうかなーって思っています。

今回、東北は20代の時また大学の2次募集が青森で行われはじめて青森で泊るなど、本当に縁のある場所で秋田もチョコチョコと泊っているものの、8年ぶりでした。

新潟にいたくないからというより、アートキャンプさんの創作の場もまだ復活していない感じがして問い合わせていない。

コロナのせいにはしたくないけど、自己発信ができないどころか変なヤツ、問題行動監視者とか意味不明に干渉されたくないしさー。

っていうか、来週は新潟のどうでもいいやつら私を本当に知ってないだろう?的な記事もUPするだろうし、早くお盆が明けて、凉しくなってほしいです。

青森に住んでもいいんだけさー。リンゴ売りやアイスクリン売りのお姉さんになったら、モテるかな?え?新潟でやれって?それ、パフォーマンスか?

あしたの星や、来年オリンピックの裏に埋もれそうになってもやってほしい水と土の芸術祭のオープニングでやってほしい

彼らも明かにビートルズを意識したTEARS FOR FEARS(以下、TFF)のSEEDS OF LOVE。

なんかモー娘も、愛の種という歌があったけど、1989年秋、ジャネット ジャクソンに阻まれ全米2位どまり、楽しそうな歌だけど。私が一番TFFで推すのは、やっぱSHOUTでしょうが!!!!PVはさわやかですが、曲調や歌詞が少しハードすぎる。

イギリス出身でグループ名の由来は精神論から来ています。心理学者アーサー・ヤノフの著書『Prisoners of Pain』に登場する章題からそのまま取られている。直訳すれば「恐れのための涙」。ヤノフの提唱した心理療法である原初療法(ジョン・レノンらも受けたと伝えられる)は「恐怖や心の痛み (Pain)を心にしまわないで、子供のように声に出して叫べ (Shout)、泣け」というもの。ティアーズ・フォー・フィアーズの初期の歌詞に「Pain」「Shout」という言葉が頻出するのはそこから来ている。

さあ 君に言ってるんだ、さあ 叫べ♪という感じで、1985年、全英、全米NO.1。実家時代、学生時代、

30代前半の私を知っている人は、彼らのSHOUTが好きだったのを知っているけど、新潟で言っているやつは誰もいないしさ-、人の趣味や好みを知ることよりも、性格や人柄のよさでも問い、問題行動探しされているのと思ったらマジむかつく。このSHOUT、あしたの星や障害者音楽祭でやってやろうか?

ワールドダンスは制限時間4分なので、6分もあるこの曲カットしながらやるんかいな。

新潟のみんなは、そこまで私のことよくも知らんくせにあれこれ言うなよ!!

旅していたほうがおもしろいから、まだ新潟には帰らないし、どこにいるかは、表題のように漢字は違うけど、そういう場所にいるんだよ!!まあこのクセのあるTFFはまた別の機会に説明するわ。

もう私のさけびはどこで昇華されるんですかね?で、現在のTFFですが、すっかりおじいさんになったと思うも、まだ58歳です。49歳の夏は1度しかない、世間に反発しながらも、さけんでやりたい事やってやる!!!!


NASCより返信

大変お疲れ様です。

まだ旅路の途中でしたか。これが手持ちの最後の写真なので新たな写真が届くまでちょっとnoteも更新できないですね。

滋賀県からは無事帰って参りました。青森に比べれば近いのですが、やっぱり日帰りはなかなかハードです。

また日程についても把握いただきありがとうございます。

そうですね。月~水は、角地さんとずっと展覧会の打合せをしているのでかかってきても短い対応になると思います。

倉木麻衣、めっちゃ世代ですよ。同じ年で、大学入試の時に立命館大学に行く・行かないで話題になってきた覚えがあります。


たぶんつづく(不定期連載)

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YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。

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