今日、午前中は家族3人でお出かけしてました。

その時はめっちゃ元気で12:30くらいにお腹が空いたのでご飯タイムしようとお店へ…

しかし、ご飯を待てずにおっぱい飲みながら寝てしまったあお君。
おっぱい飲ませながら、なんだか身体熱いなー。

梅雨明けしたし、気温も上がってきたからなーって思いながらも気になってた身体の火照り…

けど、ベビーカーでぐっすり寝てたので旦那さんが先に家に連れて帰ってくれて、その間私は本屋さんであお君の絵本を買うことに…

この何気ないひとり時間が幸せだなーって思いながら、一緒に可愛いねって見ていた財布買って帰ろうかなってトミーに連絡すると…

「いや帰ってきて」って。

あーもう、あお君起きちゃったのか…って何の気なしに思いながら帰ろうとすると…

「帰りに熱性痙攣になった」って。

私の頭の中では、すぐに理解出来ていなかった。

帰ってから、結構時間経ってたし冷静な旦那さんの対応に驚きつつ、ホントは私が寝てるあお君と共に絵本見に行く予定だったから、私が一人の時にまた熱性痙攣になったのかもしれなかったって思った瞬間、怖かった。

私が帰った頃には、熱は39度あるけど落ち着いているあお君。

そして、疲れ切ってる旦那さん。
一度経験があるので、冷静対応してたけど内心パニックになってたらしい。

いやーでも電車の中で、一人の時に子どもが熱性痙攣で白目向きグッタリしてたら、冷静になれないよね。

ホント尊敬するわ！

初めて熱性痙攣になった時、これからもなりやすいから高熱出たらなるべく坐薬を入れてくださいって言われたので、すぐに坐薬を入れて寝かせました。

今もまだ、39度あったので2度目の坐薬を入れて様子見てます。
本人も痙攣起こった時って怖いんだろうなーって思う

今も、少し身体がピックってなっただけで、泣いて起きるし、眠りも浅いのか怖い夢をみるのか急に泣き出して「イヤーイヤー」って叫んでる。

普段元気過ぎるため、急に体調悪くなると焦る父母。

元気って素晴らしい

改めて認識しています。

あお君いつもありがとう